京都めぐり篇、ねねの道~二寧坂(二年坂)です。
途中で見かけた可愛らしいお地蔵さんの店。
どうも、城たいがという方のお店らしいです。
さっき調べました
こうやって振り返ってみると、ホントに通っただけで、
ほとんどじっくりお店とか見てません。
今度行く時は、母か娘と一緒に行ってみたいです。
ここに来るまでに通ってきた「ねねの道」には、客待ちの人力車が何台かありました。
お客さんに、ご案内をする人力車を引くお兄さん
降車時には、手を取って下さるようです
この2枚、いくら観光地とは言え、
人にカメラを向けることにかなりの戸惑いを感じるので、
すごくいい加減なショットになってますが・・・
構図がヘンだったり(もっと右に振ると、通行人がバッチリ入ります)、
決定的瞬間を抑えようと、ピントが後ろに抜けてるのを承知で撮ったり・・・。
画像が他のより小さいのは、ピントが甘いのをごまかすためです
無理して人に向けなくてもいいじゃないかと思いつつ・・・。
途中で見かけた可愛らしいお地蔵さんの店。
どうも、城たいがという方のお店らしいです。
さっき調べました
こうやって振り返ってみると、ホントに通っただけで、
ほとんどじっくりお店とか見てません。
今度行く時は、母か娘と一緒に行ってみたいです。
ここに来るまでに通ってきた「ねねの道」には、客待ちの人力車が何台かありました。
お客さんに、ご案内をする人力車を引くお兄さん
降車時には、手を取って下さるようです
この2枚、いくら観光地とは言え、
人にカメラを向けることにかなりの戸惑いを感じるので、
すごくいい加減なショットになってますが・・・
構図がヘンだったり(もっと右に振ると、通行人がバッチリ入ります)、
決定的瞬間を抑えようと、ピントが後ろに抜けてるのを承知で撮ったり・・・。
画像が他のより小さいのは、ピントが甘いのをごまかすためです
無理して人に向けなくてもいいじゃないかと思いつつ・・・。
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