昨日は当教室の工藤教授 退任記念パーティーでした。
あと数年の任期があり、変わらずカンファレンスでもお会いしていたので、先月の急な発表には非常に驚きました。
工藤教授は多くの先生方のご祝辞にあったように、人柄の良い先生で、医局員から慕われていました。
また臨床、研究ともに医局員の自発的な意思を応援する姿勢が、この医局の雰囲気を作っていったのだと思います。
僕自身もこの研修制度が始まって最初の後期研修医として、温かく迎えていただき、ここまで育てていただいたことに大変感謝しています。
ありがとうございました。
と、いうことでこのブログの今後について迷っているところです。
このところ勝手なことばかり書いているのですが、それもこの医局の雰囲気の一つ…と思ってのこと(言い訳?)。
しかしある程度、自分の裁量内で仕事を行える派遣先病院に勤務している身分で、大きく変わるであろう大学の状況を把握しないままにのんきに好きなことばかり書いているわけにもいかないかな…とも考えるのです。
数年間書いてきて、ある種の役目は終わったのかな…という思う一方、記事を書くのが日課のようになっていて急に辞めるのは寂しい気もします。
ひとまず、しばらくの間は僕が更新するのは休んだ方がよいかもしれませんね。
あと数年の任期があり、変わらずカンファレンスでもお会いしていたので、先月の急な発表には非常に驚きました。
工藤教授は多くの先生方のご祝辞にあったように、人柄の良い先生で、医局員から慕われていました。
また臨床、研究ともに医局員の自発的な意思を応援する姿勢が、この医局の雰囲気を作っていったのだと思います。
僕自身もこの研修制度が始まって最初の後期研修医として、温かく迎えていただき、ここまで育てていただいたことに大変感謝しています。
ありがとうございました。
と、いうことでこのブログの今後について迷っているところです。
このところ勝手なことばかり書いているのですが、それもこの医局の雰囲気の一つ…と思ってのこと(言い訳?)。
しかしある程度、自分の裁量内で仕事を行える派遣先病院に勤務している身分で、大きく変わるであろう大学の状況を把握しないままにのんきに好きなことばかり書いているわけにもいかないかな…とも考えるのです。
数年間書いてきて、ある種の役目は終わったのかな…という思う一方、記事を書くのが日課のようになっていて急に辞めるのは寂しい気もします。
ひとまず、しばらくの間は僕が更新するのは休んだ方がよいかもしれませんね。
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