9月22日、23日に東京駅丸の内駅舎前広場にて、丸の内駅舎保存・復原工事の完成を祝う記念イベントとして、最新鋭の映像スペクタクルショー「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」が開催されました。
大正時代創建当時の姿によみがえった駅舎をスクリーンに、プロジェクションマッピングを用いてフルCG映像を投影。
開園時間は10分間だけですがそれを計3回に分けての上映。
めまぐるしく変化する映像はため息がでるほどに綺麗でした。
メインステージには2000人入れるようでしたがニュースでも取り上げられていたせいか集まったのは約10000人、20:00からのスタートが30分切り上げられ19:30からのスタートとなりました。
ですが3回目の上演時には道路にも人が溢れ中止に、観ることができなかった人も多数いたようです。
夕刻に一度投影のテストがあり、これはライトアップではないです。
駅手前がメイン会場。入れるのは19:00からということでした。
かなりの人が集まったので20:00からを30分繰り上げてのスタート。
想像以上にくっきりと投影され周りからは歓声があがりました。
続く。