
「深海4Dスクエア―夏の夜に浮かび上がる幻のダイオウイカ」
ダイオウイカにプロジェクションマッピングのイベントが午後19時から21時まで開催されました。
360°見渡せる初のプロジェクションマッピング。
4Dとは3D模型のダイオウイカとダイオウイカが生息する小笠原諸島海域の気象データの変化を反映した映像を組み合わせることで4Dということです。
会場は柵が設けられ1回約6分の上映。
もちろん柵の外からも見えるのでわざわざ並ばなくても十分鑑賞可能でした。
東京駅のようなストーリ性のあるマッピングではなく模様が変化する演出でしたが
(まあ投影範囲が狭いので仕方ないですね)交代制で入れ替わるので大きな混雑もなく気軽に鑑賞できました。
ただ場所的に三脚は禁止なのですべて手持ちで撮影です。









