何も足さずだがどう食べようと自分のものは好き勝手が許される。 2018-01-07 | 日記 新鮮さとそのままの味を楽しむに何も足さずにしかず。イチゴは酸っぱい。酸っぱさを抑えるために砂糖か何かを足す、すなわち舌を騙すというのは論外。何かと合わせてサラダのように食べるのはあると思う。それとも肉料理のソースにでもするか、潰してご飯にかけ醤油でも垂らすか。イチゴの酸で酢飯をつくり握りというのはどうか。食べ方は人それぞれ。自分のものは好き勝手が許される。