慰安婦問題の着地点はここだ！

　11月2日　月曜日


　こんにちは、　酒好き研究者です。


　日韓首脳会談を、WIN.WINに導く方法は、これです。


国際条約の定義、　「母殺しは大罪である」　と、明言することです。


慰安婦にしろ、原爆投下にしろ、戦争の被害者は常に女性です。

その女性たちを守ることこそが、慰安婦問題の解決策であり、

日韓首脳の存在意義です。　全世界の希望です。


日韓共同声明文で、世界中に、　「戦争を行うなら、北極でやれ」　と言ってやりましょう。


男性社会においては、戦争が国益になるかもしれないが、

女性たちにおいては、平和こそが最大の国益だ。


戦争勝利報酬として、女性をもてはやすのは勝手だが、女性たちには「いい迷惑」だ。


世界中の女性たちを戦争被害から守ることこそが、慰安婦問題の真実だと確信しています。


ここに平和主義者である安倍総理と、パククネ大統領との、

男女共存社会の重要性と、　その始まりがあると考えます。


単に損害賠償金が欲しいだけでは、ガキの使いですからね。


また、現在の韓国には信用がない。

この信用回復の為にも、女性を守る決意表明が何よりも大切な歴史の一ページになる訳です。


男性社会に問題があることは、世界の常識ですからね。

男女共存社会の創造に関しては、安倍総理も協力的ですから。


　つづく。