11月8日 日曜日
こんにちは、 酒好き研究者です。
今日は、自立についてです。
自立の反対にあるものが、怠け者です。
人間はどこから生まれてきて、どこに行くのか?
そのカギは、自立にあります。
だから、自立しようとしない人間は怠け者であって中二病
です。 子供ですね。
私達の脳は大きく二つに分けて考えてみると、
成長脳と怠け脳とに分けられる。
どちらも快楽であり、無意識に働きかけるものだから、私達には必要なのかもしれないが、
一つ目の成長脳は、テレビを見ていても、漫画を読んでいても、ゲームをしていても、もちろん仕事中であっても、また犯罪者にも機能している能力です。
逆に、成長が感じられなければつまらなく、すぐに飽きてしまうものでもあります。
もう一つの怠け脳は、常に楽をしようと考えている人達です。
考えることは考えているのですが、方向性を間違えている。
どちらも楽しんでいるから、良いと言えば良いのですが、
前者は、積極的な快楽であり、後者は、安易な快楽である。
(快楽については、今後詳しく話します。)
成長脳と怠け脳を切り替える為のスイッチは、目的の明確さにありますが、
習慣は第二の天性と言われているように、私達の毎日は同じことの繰り返しの中にある。
その習慣を変えられるものが、正しい快楽、つまり成長快楽です。
人は成長快楽が無ければ生きられないからです。
困難な毎日を楽しく生きるには、成長快楽を刺激することが何よりも重要だ。
快楽と言うと、何だか悪いものと思うかもしれないが、
そうではない。
愛のある快楽の活用は知的生命体の使命である。
問題なのは愛の無い快楽です。
何も考えないと、自然に安易な快楽に陥り、中二病になる訳です。
ただ自然にかまけていては、自由も平等も平和も得られないということです。
だからこそ、大人愛、理性愛、人類愛が重要なのです。
愛には段階があって、その愛に正しい快楽をくっ付ければ
簡単で楽しく、美しい知性が得られるという訳なのです。
つづく。
こんにちは、 酒好き研究者です。
今日は、自立についてです。
自立の反対にあるものが、怠け者です。
人間はどこから生まれてきて、どこに行くのか?
そのカギは、自立にあります。
だから、自立しようとしない人間は怠け者であって中二病
です。 子供ですね。
私達の脳は大きく二つに分けて考えてみると、
成長脳と怠け脳とに分けられる。
どちらも快楽であり、無意識に働きかけるものだから、私達には必要なのかもしれないが、
一つ目の成長脳は、テレビを見ていても、漫画を読んでいても、ゲームをしていても、もちろん仕事中であっても、また犯罪者にも機能している能力です。
逆に、成長が感じられなければつまらなく、すぐに飽きてしまうものでもあります。
もう一つの怠け脳は、常に楽をしようと考えている人達です。
考えることは考えているのですが、方向性を間違えている。
どちらも楽しんでいるから、良いと言えば良いのですが、
前者は、積極的な快楽であり、後者は、安易な快楽である。
(快楽については、今後詳しく話します。)
成長脳と怠け脳を切り替える為のスイッチは、目的の明確さにありますが、
習慣は第二の天性と言われているように、私達の毎日は同じことの繰り返しの中にある。
その習慣を変えられるものが、正しい快楽、つまり成長快楽です。
人は成長快楽が無ければ生きられないからです。
困難な毎日を楽しく生きるには、成長快楽を刺激することが何よりも重要だ。
快楽と言うと、何だか悪いものと思うかもしれないが、
そうではない。
愛のある快楽の活用は知的生命体の使命である。
問題なのは愛の無い快楽です。
何も考えないと、自然に安易な快楽に陥り、中二病になる訳です。
ただ自然にかまけていては、自由も平等も平和も得られないということです。
だからこそ、大人愛、理性愛、人類愛が重要なのです。
愛には段階があって、その愛に正しい快楽をくっ付ければ
簡単で楽しく、美しい知性が得られるという訳なのです。
つづく。