あいさつが遅れました。 私はウィン・ウィン国王です。

　３月６日　火曜日

　おはようございます。　ウィン・ウィン国王です。


　古来から受け継がれる、賢人たちの教えに従えば、

「目的を最大化し、その細部にこだわれ。」と書き残されているように、

世界統一に必要なものそれは、

目に見えない細菌たちとのウィン・ウィンな関係ということになる。

前例がなく、難関な道かもしれませんが、

いつかは通らなければならない道でもあります。

問題なのは、それを誰がやるかである。

それが現代人である。

未来人に胸を張れる現代人の創造を目指します。

現代人を輝いた歴史のひのき舞台に招待することがウィン・ウィン国王の使命なのです。

「現代に生まれて良かった。」と思える、歴史に刻まれる瞬間をです。


偉人であるマルクス・エンゲルスは確かに善人でしたが、

一つ重要なことを忘れたためにその後の社会が混乱した。

それは言い残す言葉が少なすぎたことである。

ウィン・ウィン主義に至らなかったことが、残念な結果を生み出したのです。

もしも、マルクス・エンゲルスがウィン・ウィン主義なら違う社会が生まれていたと。

同じ轍を踏まないためにもブログは最大限活用しなければなりません。

社会が混乱するのは偉人たちによる言葉の数が重要だと考えます。


だから、好きなことを、好きな時に、好きなように、好きなだけ書き残します。


私の夢はオリンピックで入場行進することです。国旗を持って。グリーンと。

「最後に登場するのは、ウィン・ウィン王国です」とアナウンスが流れるのです。

その日を夢見て今日もせっせとウィン・ウィン世界統一です。


同じ世界統一を成し遂げるにしても楽しくやらなければつまらない。

その楽しむ方法が　「ウィン・チュー」。　気になりますよね。


女性が恋に取り憑かれるのは一種の病気であるように、

そういった細菌（微生物）を体内に宿していることが原因です。

したがって、余計な抗生物質を処方しすぎると恋に堕ちなくなります。

病原菌と一緒にウィンウィン幸菌も死んでしまうからです。

異性に出会ってもドキドキしなくなるのはいわゆる、現代病です。


「ウィン・チュー」の効果的な活用方法については、

押しながら引くやり方ですが、それは女性に任せて大丈夫。

頑張ったご褒美にも「ウィン・チュー」は効果的だ。

逆に「キス魔」であっては危険である。なぜなら、

男性たちの異常な性欲に火をつけて反対に侵されるから悪用はまずい。

正しい「ウィン・チュー」の活用法は

女性たちの体内に宿す細菌にお任せするしか男性には判らない。


今日はこれくらいにしまして、

最後に一曲。

♬～♬「ウィン・チュー。俺の肩を抱き寄せてくれ。」

♬～♬「生きることが辛い時にはウィン・チュー。」





　　　つづく。