桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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阪神間といえば、何を思い浮かべるか?

2010-01-17 | Weblog
 阪神大震災以前(事実上、昭和末期の1987年)は、ゴールデンウィーク中にマスコミの従業員が悲惨な末路に至った点でも有名ですね。 
 知り合いが、ある人の不幸といった事情から元気になり、ピッチ上げて情報公開を頻繁にしているようです。 こういった時代ですので、生活必需品の大量購入や食料の貯蔵をお勧めします。 
 社会が悪くならない内に、健康で文化的な生活を継続するには、どうするべきかを考えるべきです。
 徐々に、社会が無法状態になってきているのかもしれません。 何しろ、悪いから改善していただきたいと伝えても、嫌悪するばかりで是正が行えていないのが、今の日本です。 具体的には、国債が多いですからね。 日和見主義と慇懃無礼と傲岸不遜と事なかれ主義が複合し非常識な社会が形成されているのかもしれません。 腐敗・不正・汚職が、合併症を引き起こしているといった表現の方が正しいかもしれない。
 厄介なのが、悪質な加害者があいつが悪いこいつが悪いといって、悪貨が良貨を駆逐するかのごとく、発言の継続をするから混乱しているばかりか錯乱した社会が形成されています。
 何しろ、霊的に過ごす場で発言内容が聞き取りにくいからお静かにといった提案でさえも、恫喝めいた発言をわめき散らしながら、否定されている世の中です。ハタメから観たら、どっちが錯乱しているか分からなくなるから辛いです。 聞けば、彼が、私の知り合いのバプテスマをしたらしいがなぁ。 その時に、彼は、頭を打ったそうです。 儀式の執行者は、ストーンのような色をしているばかりか、固い。
 高慢とは表面的には、問題があるが常識というか守るべきものがあって、その選択をしたら間違いでは無いであろう。まぁ私への過激や狡猾や高慢だといった主張も、単なる中傷であり誹謗です。
 だけど、世の中には勘違いしているのか理解し難いから悪質な行動を選択をしてしまう人がいる。 違法は違法だ。 殺人は否定されている。
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誰が、6000人以上もの尊い人命を奪ったのか?

2010-01-17 | Weblog
阪神大震災15年 教訓を忘れず確かな備えを(読売新聞) - goo ニュース

 90年代にこれほどの、災害は他に存在したであろうか? 存在しない。
 1995年以前は、どちらかというと、近畿では地震が無いと言われてきた。
 それだけではない。 日本人が末日を理解し始めた時であった。
 私は、学校の建物は設計図を町毎に、作るのではなくて幾つかにまとめても良いと考えている。
教育問題は、2点に分かれている。 前者は、子供に何を教えるかだけではなくて、後者はどのような校舎(環境)で教えるかも同じ位に重要だからです。 せめて、設計料金位は経費削減が可能だと思います。 浮いた分は、耐震対策をした校舎の建設費にあてるべきです。
 悲しみと辛さがこみ上げて泣きたくなってくる。 先日も、兵庫に赴いた。 訪れた目的は幾つもあるが、個人的な事情なので詳細は控えておきたい。
 だが、もしも、兵庫に一度も訪問した事が無い人は、一度、訪れてみてください。 三宮は、激変しました。 新幹線(新神戸駅を下車してからバス逆方向に行くと偉大な建物が存在します)ばかりか、関空(南海に乗車してから大阪難波<読みは、おおさかなんば>駅に行けば三宮は近くなりました)からも赴きやすいし神戸空港(ポートライナーに乗車)からも赴きやすい状態になっています。

 単なる、人災ではなかったのは、随分以前から言われていた。違った種類の問題が発生しかねないので、お伝えはしかねる。だが、伝えられるとしたら、誰が行ったのか?
 だが、全く逆に、敢えて、明確にお伝えしたい事柄がある。
これは、全ての人々が行える行動では無いが、参考にしていただきたい。 
もしも、隣町に親戚が居られるのであるならば、万が一の場合には、親戚に救助されるのをお勧めします。 
 世の中には、本当に兵庫の隣町である岡山県や鳥取県や京都府や大阪府に移住した人々がいるらしい。
そして、兵庫の経済はダメになったままです。 かつての神戸港の勢いは取り戻せていません。

 分かりやすく、不幸中の幸いの人々のお話をお伝えする。生活費が二倍以上に増額し給料が半減未満に陥った人です。 家族が、健康で円満である人は幸せモノです。 だが、震災は破壊した。二回以上、住宅を建てた人も多数居られるのが現状のようですしね。
 あの時には、非常識事態になりました。 あの頃から、世の中が悪くなったかもしれません。
保険だけでは、ダメで日常品の買いだめや親戚付き合いも良い状態にしておかれるのをお勧めします。

 自宅で、キシャーァンカーシャンと大震災によって発生した音を何度も聞きながら、激しく揺れ家族や親戚はとても困っていました。 毎日のように、死亡者が増えていき、悲しかったのです。

 愛する教会の建物内部も、破壊されたのを偉大なキリスト教徒から聞きました。 篠原本町を始め兵庫の町々は、辛かったのです。

 みんな、泣きました。
 阪神淡路大震災が、いかに大きな損害を私達に与えたかを我々は思い直す必要がある。そして、復旧は未だに終わっていない。 なぜならば、未成年の子供を残して無くなった親御さんがおられるからです。 黙祷。
 世の中、何でもかんでも否定や反対をする人がおられるが、それは間違えている。 この悲しみや怒りは誰一人として否定も反対も行えないからです。

遺児3人、亡き父母に手紙朗読 レインボーハウス(神戸新聞) - goo ニュース
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