困ったときは必ず寄り添ってくれる

ぐっすり寝ていた夜中に、突然、鼻キスされました。

市は、ペロペロしないから、

意思表示は、鼻キス中心です。

夜中の鼻キスは、たいてい、”吐きそう”なので、

慌てて目を開けたら、

ただ、必死に、ペタペタと繰り返し鼻キスするだけで、

気持ち悪そうに見えません。

わかったからって、

もう一度、目を閉じたら、

私の腕に寄り添ってきました。

これも、普段は絶対しないこと。

私の足元から上で、眠ることは、ほぼないです。

変だなー。

どうしたかなー、と思って、よく考えてみたら、

ここのところ、仕事が大きく変わって、

心理的に重荷になっているようで、

夢の中で、働いてるみたいなんです。

夜中に目が覚めた時に、夢か仕事か区別できなかったり。

うなされていたかも、しれません。



助けてくれたのかも。

今、会社じゃないから、ちゃんと寝れって、

言ってくれたのかも。


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そうだね。

できることしかできないし、じたばたしすぎたね。

ありがとう。