カアチャンは、こたつにもなるテーブルで、
ご飯をたべています。
このテーブルは、
千が前足をかけてしまうと、真ん中以外は、
ご飯に、お口が届きます。
市は、決してテーブルの上の物にお口を出さなかったら、
つい油断して、おかずを一つ置いたままで、
うっかり台所に戻ったら、
そのすきに、
千がお口を出しそうになりました。
いろいろとやらかす千に、いつも(゚Д゚)ゴルァ!!と言ってばかりで、
最近効果が薄くなってきた気がして、
思い切り手を打ち鳴らしました。 (* ̄∇ ̄)()バシャーン!
そしたら、お嬢さんたら、
”なになに♪新しい遊び?”ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪だって。
すごく受けちゃいました。_| ̄|○そんなつもりじゃ・・・