お散歩順調

オフリードからの卒業を目指して

リードをつけてのお散歩の特訓中。



リードを限界まで伸ばして、

おやつで釣る作戦から、

目の前でおやつを持ってることを見せて

歩き始めたら、

励まして、ほめて、

距離を伸ばして

途中でおやつを上げるにレベルアップ。



あまりに必至で、

写真がブレブレ。


オフリードの時、

おいでは、おやつを持って、しゃがんでから呼んでいたので、

しゃがむ＝おやつとインプリントされて

しゃがまなくても、がんばって歩けばおやつに

変更するのに手間取りました。

しかし、歩くことに必至になりすぎて、

トイレをする余裕がなくなってしまった。

どんだけ、食いしん坊なんだろう。


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ちょろっと出して

夜は、かなり肌寒くなりました。

寒そうだったから

膝掛けを全体に掛けてあげたら、

鼻だけ出して、もう30分ほど経ちます。

暗いし、暖かだし、

爆睡してる模様です。


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横顔

兄ちゃんが言うには

正面顔はいまいちだけど

横顔は美人だそうです。



どこから見ても

美人だよね


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ちょっと調子が悪いかな

お食事中の人は、ごめんなさい。


ここ数日、トイレシートにブツではないけど

茶色の跡があって、

その周りに水分が吸われた感じもあり、

これは何だろうと思ってました。

食糞したことなかったし、

前に、お尻に少しブツが残った子が

後ろ足を投げ出して座って

お尻をシートに着けたまま

前足でズリズリと前進して

拭いていたのを見たことあったから

それかしらと思ったのですが、

昨日、休日で、したあとにすぐ確認できて

わかりました。

正体は、ゼリー状のブツでした。

時間が経つと、

染みこむのですね。

調べたら、腸炎になると腸を保護するために

ゼリー状の粘膜が出るとか。

ひどいとブツが包まれてるとか。

とりあえず、本物のブツは良い感じで

包まれずに別に出るので、

もう数日様子を見ようと思います。

たまたま調子が悪いのか、

食べ合わせが悪かったか。

（カリカリに、野菜や肉、魚等をトッピングしてるので）

でも、本人は至って元気。

食欲も旺盛です。


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まったりタイムは

お夕飯が終わると

まったりタイムです。

最近は、時代劇の悪代官のように

市の名を呼びながら、お座布団をとんとんと叩くと

市がソソソっと来て座ります。

背中や頭を撫でてるうちに、ゴロンとして、



お腹もナデナデ。



本物の悪代官は、

このあと本格的なお楽しみか、成敗があるのですが、

私と市の場合は、

しばらくすると

なんだか、うるさくなってきたみたいな顔して、

市は、離れた場所に行っちゃいます。

そして、本格的に寝ちゃいます。

悪代官は、置いてけぼりです。


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好き度

兄ちゃんは、東京にいるので、

市とあまり一緒にいません。

それなのに、長期休みで帰ってくる度に

市の好き度がアップします。

最初の休暇のあと、兄ちゃんが東京に帰った時は、

私が一人でご飯を食べていたら、

「なんかおかしい。」

「足りない気がする。」

そんな感じで、

お隣の部屋まで行って、ちょっとウロウロ。

次の時は、

兄ちゃんの部屋がある二階を

階段の下から（市は階段を上りません）

ジーと見つめ続けました。

そして今回は、

兄ちゃんが出かけた玄関を見つめ続けて、

まるで、

「ここから帰ってくるから、

市、待ってる。」

というばかりでした。


でも、直に平常に戻ります。

そして、市が兄ちゃんを思い出すタイミングは、

決まって食事の少し前なんですけどね。


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兄ちゃん

玄関への廊下のど真ん中を

トイレと市が決めてしまったので、

人間がよけて歩いています。

（いずれ少しずつ移動できたらいいな）

市は、トイレだからと言って気にするわけではないので、

トイレに座って、玄関の外を眺めます。

兄ちゃんが東京に戻った翌朝、

いつもより長く

玄関を見つめる市です。


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寝顔２

私が動くとすぐ反応するので、

なかなかこれっていう寝顔がとれなかったけど、

今回は成功！

よっぽど疲れていたのかな。


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防犯ブザー

市と暮らし始めて

８ヶ月ちょっとになります。

その間に、４回ほど夜中に吠えて起こされました。

人が訪ねてきた時ぐらいしか

吠えることがないのでドキッとします。

前回までは、吠えても、割とすぐに寝床に戻ったのですが、

夕べはちょっと様子が違いました。


ドタバタと玄関に走り出す音で目が覚めて

玄関で市はいきなり吠えだしました。

更に奥の部屋で寝ていた私の所へ来てから

玄関に戻ってまた吠える。

あわてて玄関に付いていったら、

玄関を見つめて固まってました。

玄関は、夜はカーテンを引いて外から見えなくしてるのですが、

開ける勇気がなくて、しばらく聞き耳を立てていました。

外で、砂利が踏まれる音がして、その音に反応して

市がまた吠える。

でも結局、踏み音は一度きりで、その後は、何の音もしなくって、

布団へ戻ったのですが、

普段私の真横にピッタリ付くことがない市が、

私にピッタリ付いて座ったまま、玄関を見つめ続けました。

市はその後２０分ぐらいで、自分のベットに帰って、

それで、私も安心して寝たのですが、

いったい何だったんでしょう。

ちなみに、我が家の横の道は、畑にしか通じていないので

夜、しかも深夜歩く人は、いないはずなのです。

庭も、道路に面していないので、

入ろうとしない限り、入れません。

猫とか犬だと良いんだけど・・・


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兄ちゃん抱っこ

三連休で、東京に戻ったばかりの兄ちゃんが帰ってきました。

そしてこの通りです。

抱っこは兄ちゃんの専売特許。

カアチャンの膝は狭いので

抱っこしてもすぐに下りてしまう。

兄ちゃんの膝は広くて暖かで

ちゃんと抱かれています。

おこたつを出せば、

カアチャンの膝も炬燵掛けのおかげで

抱っこＯＫになるんだけどね。

ちょっとうらやましい。


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