今朝の新潟はとても寒い朝です、久々の雪です。
新潟市江南区沢海3の大栄寺では、新春の托鉢(たくはつ)修行が始まっています。
8人の修行僧が2人組になって沢海地区約300戸、秋葉区満願寺地区約140戸を
回っています。
托鉢は、家々でコメや金銭などの施しを受ける、仏教の修行の一つとの事。
修行は1月10日から2月3日まで、毎日午後に行なわれています。
托鉢姿は、漆塗りの朱色の網代がさをかぶって木箱を首から下げ、雪よけを羽織って
鈴を鳴らし、読経しながら歩きます。
是非、お姿を拝見したいです。
新潟の冬の風物詩の一つです。
新潟市江南区沢海3の大栄寺では、新春の托鉢(たくはつ)修行が始まっています。
8人の修行僧が2人組になって沢海地区約300戸、秋葉区満願寺地区約140戸を
回っています。
托鉢は、家々でコメや金銭などの施しを受ける、仏教の修行の一つとの事。
修行は1月10日から2月3日まで、毎日午後に行なわれています。
托鉢姿は、漆塗りの朱色の網代がさをかぶって木箱を首から下げ、雪よけを羽織って
鈴を鳴らし、読経しながら歩きます。
是非、お姿を拝見したいです。
新潟の冬の風物詩の一つです。