スミレのさくら台便り

散歩で見る四季と日々の記録

ベゴニア

2011-09-09 10:57:08 | 日記
センパフローレンスという種類だそうです、
公園などに植えられている一般的なベゴニアの八重咲き種です。
春に物々交換で3センチ程の小さな挿し芽を頂きました。
こんな小さな挿し芽付くのかと心配しましたが立派に大きくなって豪華な八重です。
個人的にはシンプルな一重が好きです。
この花も秋といっしょに終わります。
四季咲き性で10℃以上気温が保てれば冬でも咲くそうですが、
ここではマイナスになりますので無理ですね~。

公園の花壇では毎年この花と交代にパンジーやビオラが植えられます。


夜中に雨が降ったようです、水撒きや洗車するといつも雨が降って、
又降るよ~といわれてムっ、ぜったい降らないと思っていたのにやっぱり降ってがっくり。
お月様が煌々と輝いていたのにね~・・・どうしてかなぁ~??


コメント (4)
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