今日の1枚は コレ
お薬出しときますねー
あた丘にはつける薬もないでしょうけど笑笑
『4回転の神』と刺繡を施した帽子をかぶっているのはアメリカ代表のマリニン選手。
この帽子を贈ったとされるフジテレビは
知る人ぞ知る 反日テレビ局です(メディアは殆ど反日ですけどね)
フジテレビは ウジテレビとも呼ばれ 過去にはこーんなことをやらかしています。
2019年の 全日本フィギュアスケート選手権には キス&クライが日の丸を踏みつけるようにセットされていました。
日本の正月に地獄絵図を垂れ下げたのは有名な話。
お ま け
【マリニンの問題発言】
こちら(小手毬桜雪柳さんのブログ)にも詳しく載っています
フィギュアスケート男子で〝4回転の神〟と称される米国代表のイリア・マリニン(18)が、同性愛者を差別する発言を行ったとして大炎上している。
マリニンはインスタライブで「僕の演技構成点(PCS)が上がらないのは、ゲイじゃないからだ。ゲイのふりをしないと」とフィギュアスケート界そのものを侮辱するようなとんでもない〝暴言〟を吐いた。
当然、その後に批判が殺到。それを受けてマリニンは「ライブでの発言はジョークだ。ファンを混乱させるために言ったわけではないことを理解してほしい」と弁明。そして「10代の振る舞いを心から謝罪し、この間違いは取り返しがつかないと胸に刻む」と謝罪した。
しかし、フィギュアスケートを冒とくする発言にファンの怒りは広がっており、ネット上では日本のファンから「マリニンは傲慢すぎる」との声が上がっているほか、海外のファンからも「なんてバカなんだ」と非難の声が続出している。
また、別の海外ファンはマリニンを擁護する声や〝若さ〟ゆえの過ちだと指摘する声に反論。「彼の振る舞いを許す人の数が多いことは悲しい。彼が差別的なことを言ったり、同性愛嫌悪のくだらないことを言ったり、自分のアイドルを軽視したりするだけでもう十分だろう。
次のスキャンダルは避けられない。彼はもう子供じゃない! キャラだと弁解するな!」と軽い謝罪だけで済まされる問題ではないと糾弾した。 マリニンはフィギュアスケート界の次代を担うスター候補だけに、今後の騒動の行方が気がかりだ。
イリア・マリニン(米国)の“ゲイ差別発言”に世界の関係者が苦言を呈した、現地4月22日にマリニンはインスタライブで、「僕の演技構成点(PCS)が上がらないのは、ゲイじゃないからだ。賢くゲイってことにしないと」とまさかの発言をしたのだ。
これには批判の声が相次ぎ、翌日彼は、「ライブでの発言は“ジョーク”です」と否定したうえで、「ファンを混乱させるために言ったわけではないことを理解して頂きたい。10代の振る舞いを心から謝罪し、この間違いは取り返しがつかないと肝に銘じます」と謝罪した。
クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を跳ぶ18歳の“差別発言”に欧州衛星放送局『EUROSPORT』の名物解説者マッシミリアーノ・アンベシ氏も怒りを示す。
「10代の“イリア・マリニン”は自分で脚本を書いているのか? もしくは彼に書いている人がいるのか? 両方かもしれないが、コミュニケーションに大きな問題があることが分かる」と指摘したうえで、「フィギュアスケートの低迷は続いており、いつ止まるか誰にも分からない。以前は良かったんだけど」とぼやいた。
さらに「フィギュアスケートを報じる星条旗(米国)の著名人は、なぜマリニンの様々な発言に対して何も言わないのか?いつも真っ先に批判するのに、マリニンに対してだけは沈黙するのは奇妙に感じる」と、自国のスターの言動を批判しない米メディアに怪訝な目を向けた。
今季からシニアに参戦し、3月の世界選手権では銅メダルを獲得したマリニン。世界トップスケーターに君臨するだけに、“自覚”を持つことが必要になるだろう。
フィギュアスケート米代表のイリア・マリニン選手が4月23日、InstagramストーリーズとTwitterに謝罪文を投稿。前日に行ったInstagram配信中の不適切な発言を長文で謝罪しました。
マリニン選手は「私の発言で影響を受けた方に謝罪したい」「この失態を取り消すことはできないと分かっています」とコメントしつつ、繰り返し「特定の誰かや、ファンの誰かの傷つける意図はなかった」「誰に対するヘイトもなかった」と悪意あっての発言ではなかったことを強調。
「私の“ティーンエージ”的な行為を謝罪します」「間違いだと分からせてくれて感謝します」と自分の幼さが招いた事態だと反省する姿勢を見せながら、「スケート人生を通じて応援してくださる皆さんへいつも感謝しています」とファンへ伝えました。
マリニン選手の発言は、フィギュアスケートではゲイの方が採点時に有利だとやゆしたと受け取られるもので、これが差別的なものだと炎上。現役から元選手までフィギュアスケート界にはゲイを公言する関係者も少なくなく、国別対抗戦でマリニン選手のチームメイトだったジェイソン・ブラウン選手や、仏代表として同じく同大会に出演したケヴィン・エイモズ選手は自らの性的指向を明らかにしています。
一方で米代表として北京五輪で金メダルを獲得したネイサン・チェン選手はインタビュー中に「ホモセクシャルやLGBTQが大多数を占めるスポーツ」と発言し炎上、謝罪したこともあります。
またマリニン選手は同じ配信中、自身より先に公式戦で4回転アクセルに挑戦しながら成功はしていない羽生結弦さんについて、「(自分が4回転アクセルを公式戦で初めて成功させたことについて)若干いらつきながらも最後には祝福してくれた」ともコメントし一部で反感を買っていました。
マリニン選手は4回転アクセルを中心とした高難易度ジャンプを武器に、シニアデビューを果たした2022-2023シーズンでいきなりグランプリシリーズ2勝、グランプリファイナルと世界選手権で3位となる好成績を収めた次世代の注目選手。本人は全て一連の発言を“ジョークだった”としていますが、18歳はすでに成人で幼さは言い訳にならないという反発もある傍ら、失言1つで業界を追放しようと徹底的にたたくキャンセルカルチャーへの抵抗感など、SNSにはさまざまな反応が投稿されています。
自ら「4回転の神」と名乗るほどですから、どんな奴か分かりますね。
ネイサンもマリニンも似たような問題発言をしています。