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聖子の怨念コラムと次世代ギンドーへのお墨付きw

2022-03-31 21:37:53 | 色ボケBBベロチュー聖子

少しばかりぶっちゃけてみました(笑)敬称は略しています。

今度はイラストレーターがグリーンルームのイラストで物議を醸しているようですね。その所属団体の代表者の方が謝罪されたようですが・・・

いつもながら詳しいことはBLトラベラーさんのブログをご覧ください

悪質羽生アンチ絵師炎上問題まとめ&管轄団体が謝罪、シェイのゆづへのメッセージ動画、ほか

ところで聖子のコラムについても何だか似たような臭いを感じました(笑)聖子は国会議員ですが元スケート連盟の会長でもあったお方です。羽生選手の誹謗中傷問題に関しては何一つ対処されず未だに放置したままです。

 

意地腐れな聖子のコラムからちょっと抜粋して見ました。

( )内は私の独断な感想です。


URLに記事が見つからなかったので保存していたものを再掲します。

エース頼みではなく次世代に継承される「理想のニッポン」…橋本聖子氏特別コラム

リンク先には別な記事が出ます。修正しても修正されません。何故か武田氏の国旗の話がリンクされています。(.22 9月18日)

何者かに記事のリンク先を改竄されました。あのコラムが不都合だったということか。

⇩聖子のコラムです。

エース頼みではなく 次世代に継承される「理想のニッポン」…橋本聖子氏特別コラム : スポーツ報知 (hochi.news)

記事⇧を見つけたので貼っておきます。9/23

-----2022年2月21日 8時0分スポーツ報知

北京五輪は20日夜、17日間の会期を終えて閉幕した。メダル獲得数で、日本は最多だった前回2018年平昌大会の13個を超える18個の大躍進で、金27個を獲得した半年前の東京五輪に続く好成績を残した。昨夏の東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の橋本聖子氏(57)がスポーツ報知に特別コラムを寄稿。夏冬通算7度出場の“五輪の申し子”の目から見た大会の印象や日本勢の進化、札幌市が1972年大会以来、2度目の招致を目指す2030年冬季大会への思いをつづった。

 北京での冬の祭典が幕を閉じました。氷で、雪で、多くの感動を私たちに届けてくれました。チームジャパンは前回平昌大会の13個を超える史上最多18個のメダルを獲得しました。メダルには届かなくても素晴らしい挑戦をした選手たちにも心からの拍手を送りたいと思います。

 今回の五輪を通じて多くの学びがありました。「老壮青」という言葉があります。人はどの時期にあっても学び続けることが大事で、若い頃の学びは壮年期での大きな仕事につながり、壮年期で培った学びにより、老年期に入っても衰えることがない―。北京大会を見ていて、まさに各年代ごとの経験が一つとなり、大きな目的に向かっていく力強さのようなものを感じましたし、チームジャパンの最多メダルにも形となって示されていました。

 選手、コーチ、彼らを支えるスタッフたちの一体感が凝縮されていて、経験を積んだベテランが引っ張り、中堅が続き、彼らの背中を見て若い選手が学ぶ。一人エースに頼っていたかつての日本とは違い、多くの競技で、次の世代にしっかりと継承していく理想的なチームの形に近づいてきたと感じました。

 複合男子の33歳、渡部暁斗選手の奮闘は28年ぶりの団体銅メダルへの活力となり、フィギュアスケート男子では羽生結弦選手の存在が宇野昌磨選手、18歳の鍵山優真選手への大きな刺激となりました。スキー・ジャンプは小林陵侑選手の活躍がチームメートの背中を後押ししました。10代、20代と、それぞれの年代で人生のすべてを差し出し、自分の過去、現在、未来を作りあげる選手がそろっていると感じました。

 若い頃の経験が糧となり一つの成果を示した一人が、スピードスケートの高木美帆選手でした。15歳で初めて出場したバンクーバー五輪で見て、感じ、学び、決して平坦ではありませんでしたが、12年後の今回の北京で4個のメダル獲得を果たしました。1000メートルの金メダルは歩んできた道のりが正しかったという証しになり、競技者としての大きな誇りにもなります。後に続く世代への大きな道しるべになると感じました。これは本人に聞いてないので分かりませんが、同じ色の銀メダルでも、500メートルの銀には喜ばしさがあり、本命だった1500メートルは悔しい銀になったのかなと思いました。

 同じ色のメダルでも本人が描く理想とは異なることがあります。経験を重ねることで、その年代で抱く価値観や目標も変わり、世界初認定された羽生選手の4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)のように、さらに高いレベルでの挑戦もありました。

 史上初めて同一都市による夏冬の五輪開催を果たした中国の力も感じた五輪でした。国際オリンピック委員会(IOC)総会での東京2020大会の最終報告のため、北京に行き、1週間滞在しました。72年札幌から50年の今年、30年冬季札幌大会招致を目指す上でもたくさんの学びがありました。冬季北京はそっくりそのままと言っていいほど、08年夏季大会に携わった方々が携わり、前回大会で得た経験を生かし、さらに成熟度を増した大会を作りました。

 札幌招致に向けても2020大会の経験も含めたオールジャパン体制となれば招致活動への厚みも増すと感じました。招致したい国や都市はたくさんありますが、環境や経済的な能力が満たせず開催できない都市の方が多く、一握りの都市しか開催できるチャンスがないのであれば、手を挙げるべきだとずっと思ってきました。観光や食、自然エネルギーの宝庫と、北海道の持つ潜在能力は本当にすごい。SDGs(持続可能な開発目標)に配慮することができる大都市・札幌を世界に発信し、東京大会で実現できなかった完全な形での大会を札幌でできたらと思います。ただ、30年大会に投資する意味がどこにあるのか、単に景気の起爆剤としてという理由だけでは大きな支持は得られません。札幌は心した準備が必要だと改めて思いました。

 一方で、ウィンタースポーツが成熟していく上で、しっかりとしたルール作りが必要だと感じた五輪でもありました。多くの失格者が出たスキー・ジャンプのスーツ規定違反問題や、スポーツの根幹を揺るがすROCのドーピング問題がありました。ジャンプ・スーツは前検定が必要です。選手たちが何年もかけて積み上げてきたものを狂わせてしまう。ドーピングには年齢は関係なく、まず、どうしてこうなったのかを知りたいですよね。はっきりしてほしいとみんなが思っていると思います。また、薬物以外でも成長を妨げる強化、育成がいまだに存在し、それをさせないためにも選手の出場年齢を考えなければならないと思います。

 スポーツの価値。これは絶対に守らなければ未来は見えてきません。-----


どういうわけかリンク先には別な記事が出てきます。この記事が改竄されたのかどうか分かりませんが、聖子に関してはこういうことがよくあります。非常に気持ち悪いです。(ギン堂へのおすみつき)

      ⇩

エース頼みではなく次世代に継承される「理想のニッポン」…橋本聖子氏特別コラム

 怨念① 選手、コーチ、彼らを支えるスタッフたちの一体感が凝縮されていて、経験を積んだベテランが引っ張り、中堅が続き、彼らの背中を見て若い選手が学ぶ。一人エースに頼っていたかつての日本とは違い多くの競技で、次の世代にしっかりと継承していく理想的なチームの形に近づいてきたと感じました。(今回、羽生選手にはコーチが付かなかったことへの揶揄ですかね。『一人エースに頼っていたかつての日本とは違い…』って、コーチもいないし誰にも気兼ねなくノーメダルにすることが出来たので「もうお前なんか要らないよ」ということでしょうか。聖子のいじめ体質丸出しですな) 

 怨念② フィギュアスケート男子では羽生結弦選手の存在が宇野昌磨選手、18歳の鍵山優真選手への大きな刺激となりました。 (…なんか取って付けたような言い回しで、羽生選手が負けたことへの強烈な皮肉ですかね。後輩に負けてざまぁという大好きな汚っさんの願望を叶えてあげた聖子の自己満足感が溢れていますねw

 怨念③ 同じ色のメダルでも本人が描く理想とは異なることがあります。経験を重ねることで、その年代で抱く価値観や目標も変わり、世界初認定された羽生選手の4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)のように、さらに高いレベルでの挑戦もありました。 (メダルの話でメダルがない人を引き合いに出すなんて、4Aやってもメダル獲れなくてざまぁ!感が漲ってますね。それでも多少の悔しさが滲んでいます。ミーシンとプルシェンコの『4A跳ぶな』が不発だったせいでしょうか

で、怨念④が『エース頼みではなく 次世代に継承される「理想のニッポン』というタイトルに聖子の怨念が凝縮されている。 (このタイトルって…暗に引退勧告のつもりなんですかね? もうね嫌味嫌がらせを通り越して犯罪並みの「いじめ」ですわ)


橋本聖子は国会議員という立場をお忘れじゃあございませんかね? 橋本聖子は個人的にタコチュー汚っさんが大大大好きだとしても、ただそれだけの理由で羽生選手を敵視し蔑ろにするのは先ず人としてどうなのって感じですわ。

国会議員が日本を代表する世界的なアスリート、五輪2連覇、国民栄誉賞受賞者をここまで痛めつけていいものなのでしょうか。

聖子の言う次世代のギンドーってアレでしょ、タコチュー汚っさんのやってきたことをそのまま引き継いだってことでしょ。汚っさんのインチキ見逃し爆盛り裏工作などなど…やってることがクリソツですもんね。

それをさも羽生選手から継承したように書くなんて酷過ぎw 羽生選手はインチキや事大的タコチューなんかしないし 正しく誠実で至極クリーンですからね。

橋本聖子とイラストレーターの底意地の悪さ、悪質さが似てません? まぁ、このコラムの受け止め方だろと言われればそうなんですけどね ただ国会議員ということを鑑みると聖子はかなーり質が悪い気がする。

このコラムが北京五輪直後に新聞記事に載ったというところが凄いですよね。フィギュアスケートの出来レース感も凄かったですが、エースに頼らないというズレた感覚が聖子の歪んだ心の本音なのでしょうね。

タコチュー汚っさんがまだアイスダンスで現役のうちに羽生選手を引退させたいのがミエミエです。何でこんなに張り合うのか…ちょっと分かりませんけど。

張り合うったってバンクーバー五輪銅1個とソチと平昌五輪2連覇金2個という雲泥の差が歴々なのにコレですからね。…自分のことをレジェンドというくらいですから身の程知らずなのかも。

聖子もこの身の程知らずを諭すのが先でしょと思いますけど、大好きな人に盲目的に加勢するのは分からなくはないけど見苦しいですよね。

張り合うと言えば同じようなことがギンドーにも言えると思います。羽生選手の体調不良で勝てたともいえるギンドーは有頂天になってますね(笑)

有頂天になるのはいいけど、羽生選手以上になったつもりになるのはどうかと思いますが(笑)モンペリエワールドが終わっても世間は静まり返っています。羽生選手のように賑やかなお祭りにはなりませんでした(笑)

どうやらフィギュアスケートは北京五輪の茶番の結果で最早終焉を迎えることになるのでしょうか。聖子も次世代はギンドーにとお墨付きを与えましたので今後はギンドーでやっていくことになるのでしょうねぇ…。

TV新聞メディアの扱い方でフィギュアスケートの人気ではなく羽生結弦の人気だったということが明白になりましたね。世間は羽生選手しか取り上げませんでしたね。羽生選手以上になったつもりのギンドーには世間は物の見事に見向きもしませんでした。

インチキ五輪メダリストが出演するスターズオンアイスショーのチケットが2日開催にも拘らず売れ残っているようです。まぁ頑張って捌くから大丈夫でしょうけどw

…まぁ、でも橋本聖子のコラムにはかなーりムカついてます(笑)

 

【追記】

つくづく思うことは、この人がデーオタやその他のアンチをのさばらしたのではないかと考えています。元スケ連会長であり国会議員でもあり大臣でもあった方なので、デーオタ界隈の方々にとっては大いに虎の威になり得たのではないかと思います。

これらの本尊でもある汚っさんの我儘を許し甘やかすのはデーオタを煽っているのと同義だと思いますし、デーオタを増長させる原因でもあったと思いますので聖子氏の振る舞いが全ての諸悪の根源だと言えるのではないでしょうか。

汚っさんを好きなのは勝手ですが、全く関係のない羽生選手を敵視してデーオタを煽るのは間違っていると思います。故に私は羽生選手の誹謗中傷がなくならないのは橋本聖子氏の振る舞いにあると、そのように思う次第です。

ギンドーのグリーンルームでの傲慢な態度には呆れ返りましたが、聖子氏をはじめスケ連幹部が羽生選手を蔑ろにしていることに起因しているのではと思います。これでは羽生選手への誹謗中傷がなくならないのは当たり前です(怒

 

 


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