2010うちわ祭りのイベント案内致します!
大声コンテストと富岡鉄人レース参加希望者は、
富岡町商工会へFAX(0240-22-5646)でお申し込み頂くか、
直接商工会へお持ち下さいとのこと。7月31日(土)の新聞折り込みを見るべし!
みんな~集まれ~!
大声コンテストと富岡鉄人レース参加希望者は、
富岡町商工会へFAX(0240-22-5646)でお申し込み頂くか、
直接商工会へお持ち下さいとのこと。7月31日(土)の新聞折り込みを見るべし!
みんな~集まれ~!
今年は特別に暑~い、熱~い夏がやって来ちゃいましたー!
恒例の富岡夏まつりが開催されますよ。
8月14日(土)うちわ祭り:富岡中央商店街にて
8月15日(日)麓山の火祭り:麓山神社にて
8月16日(月)富岡川フェスタ、灯籠流し:富岡川河川敷にて
そして富岡町観光協会後援の、エコ・キャンドルinYONOMORI 2010も、
8月13日(金)つつみ公園にて
詳しくは富岡町観光協会まで(0240-22-2111)、またはHPを見てね!
恒例の富岡夏まつりが開催されますよ。
8月14日(土)うちわ祭り:富岡中央商店街にて
8月15日(日)麓山の火祭り:麓山神社にて
8月16日(月)富岡川フェスタ、灯籠流し:富岡川河川敷にて
そして富岡町観光協会後援の、エコ・キャンドルinYONOMORI 2010も、
8月13日(金)つつみ公園にて
詳しくは富岡町観光協会まで(0240-22-2111)、またはHPを見てね!
厳かな読経が終了すると、
ご家族の思いが込められた灯籠が富岡川に流されます。
夕暮れも深まった頃、
松明の明かりに照らされた川縁より、
ユラユラとゆらめきながら
灯籠が一つずつ流れていきました…
日本の夏が静かに過ぎて行きました…
ご家族の思いが込められた灯籠が富岡川に流されます。
夕暮れも深まった頃、
松明の明かりに照らされた川縁より、
ユラユラとゆらめきながら
灯籠が一つずつ流れていきました…
日本の夏が静かに過ぎて行きました…
富岡川では鮎釣り(注意:期間限定、有料です!)もできますが、
せいぜい20㎝くらい。
フェスタでは、大物釣りの疑似体験コーナーも設けられました。
最後はお待ちかねの「魚のつかみどり」!
お天気が良くて参加多数の為、
一人1匹ずつになってしましましたが、
20㎝以上はあるお魚を手づかみするのにチャレンジ!
素手では難しいんです!これが!
付き添いの保護者の方が、子どもさんより夢中になってしまうんです。
毎年参加しているリピーターは、軍手持参してました!
魚とふれあう…というコンセプトとは遠くなっていますが…
まぁ、これも仕方が無いのでしょうね…
でも、うれしそうな顔は大人も子どももみんな同じ!
来年も是非参加してね!
せいぜい20㎝くらい。
フェスタでは、大物釣りの疑似体験コーナーも設けられました。
最後はお待ちかねの「魚のつかみどり」!
お天気が良くて参加多数の為、
一人1匹ずつになってしましましたが、
20㎝以上はあるお魚を手づかみするのにチャレンジ!
素手では難しいんです!これが!
付き添いの保護者の方が、子どもさんより夢中になってしまうんです。
毎年参加しているリピーターは、軍手持参してました!
魚とふれあう…というコンセプトとは遠くなっていますが…
まぁ、これも仕方が無いのでしょうね…
でも、うれしそうな顔は大人も子どももみんな同じ!
来年も是非参加してね!
2009年富岡夏祭りの最終日イベント「富岡川フェスタ」が、
8月16日(日)午前中に門口橋付近の富岡川河川敷にて開催されました。
20年以上にわたり、「富岡の川をきれいにする会」の皆さんが、
草刈りなどをしてこられ、きれいになった故郷の川を楽しんでもらおうと、
毎年企画運営されているものです。
平成18年までは「イカダ祭り」として開催されていましたが、
平成19年度より「富岡川フェスタ」と名称及び内容を変更しています。
小石の重さ比べは、幼児が100㌘、下学年が200㌘、高学年が300㌘、
それ以上の中学生や大人は400㌘の重さに近い石を、
河原で捜して競うものです!(もちろん、量った後は川に戻しましたよ!)
単純だけど誰でも参加でき、評判は上々!
「意外と難しい!」などと感想をもらしていた親子もいました。
普段は体験出来ない川遊びや、親子の絆を深めていただけたと思います。
今年は天候にも恵まれ、絶好のイベント日和でした!
8月16日(日)午前中に門口橋付近の富岡川河川敷にて開催されました。
20年以上にわたり、「富岡の川をきれいにする会」の皆さんが、
草刈りなどをしてこられ、きれいになった故郷の川を楽しんでもらおうと、
毎年企画運営されているものです。
平成18年までは「イカダ祭り」として開催されていましたが、
平成19年度より「富岡川フェスタ」と名称及び内容を変更しています。
小石の重さ比べは、幼児が100㌘、下学年が200㌘、高学年が300㌘、
それ以上の中学生や大人は400㌘の重さに近い石を、
河原で捜して競うものです!(もちろん、量った後は川に戻しましたよ!)
単純だけど誰でも参加でき、評判は上々!
「意外と難しい!」などと感想をもらしていた親子もいました。
普段は体験出来ない川遊びや、親子の絆を深めていただけたと思います。
今年は天候にも恵まれ、絶好のイベント日和でした!