富岡町のシンボル「桜」をキーワードに様々な企画を提案してきた
富岡町観光協会の下部組織「桜のとみおか」委員会ですが、
このたび1年2ヶ月ぶりの「再会の集い」が開催されました。
平成24年5月18日(金)郡山駅前の割烹に、11名が参加。
(現在、メンバー22名のうち半数が県外に避難中です。)
福井県・新潟県・千葉県・茨城県・東京都から来た人も…
メンバーが会場に到着するたびに、抱き合って再会を喜んでいましね。
富岡町に帰ったような感じで、とっても嬉しかったですよ。
また、当日は、平成18年度まで募集していた「桜文大賞」の
特別審査員をつとめて下さっていた、
音楽家 小室等さん、政治評論家 佐高信さん、
エッセイスト 吉永みち子さんの3氏も、
お忙しいスケジュールを調整して駆けつけて下さいました。
「桜のとみおか」委員会のメンバーが集まるなら是非参加したいと…
本当にありがたい事です。月日がたっても人と人との出逢いって…
3氏の皆さんには「元気」を頂きました。ありがとうございました。
委員会の有志で制作した桜並木のタペストリーは、
「これを見るとみんな泣いちゃうんだよ」って…
いう話も聞けました。今後も、何カ所かに贈る予定です。
今までのような活動は出来ないけれど、故郷の為に出来る事があれば
協力していくという事も話し合われました。
離れていても、心は「桜」を通じて…ただ一つです。
富岡町観光協会の下部組織「桜のとみおか」委員会ですが、
このたび1年2ヶ月ぶりの「再会の集い」が開催されました。
平成24年5月18日(金)郡山駅前の割烹に、11名が参加。
(現在、メンバー22名のうち半数が県外に避難中です。)
福井県・新潟県・千葉県・茨城県・東京都から来た人も…
メンバーが会場に到着するたびに、抱き合って再会を喜んでいましね。
富岡町に帰ったような感じで、とっても嬉しかったですよ。
また、当日は、平成18年度まで募集していた「桜文大賞」の
特別審査員をつとめて下さっていた、
音楽家 小室等さん、政治評論家 佐高信さん、
エッセイスト 吉永みち子さんの3氏も、
お忙しいスケジュールを調整して駆けつけて下さいました。
「桜のとみおか」委員会のメンバーが集まるなら是非参加したいと…
本当にありがたい事です。月日がたっても人と人との出逢いって…
3氏の皆さんには「元気」を頂きました。ありがとうございました。
委員会の有志で制作した桜並木のタペストリーは、
「これを見るとみんな泣いちゃうんだよ」って…
いう話も聞けました。今後も、何カ所かに贈る予定です。
今までのような活動は出来ないけれど、故郷の為に出来る事があれば
協力していくという事も話し合われました。
離れていても、心は「桜」を通じて…ただ一つです。