今日から年金生活

中国ハルビン市方正県から

在留資格認定証明書が下りた

2015年11月26日 | 日記

 

今日、届いた。素直にうれしい。今日郵便局でEMSで送る。今日は中国の家は停電中なので今から奥さんに電話。

さすがに4人目(一人は連れ子)の中国人の審査は厳しかった。約9ヶ月・・・感無量。これを今度は日本領事館でビザと交換できる。

瀋陽領事館の哈爾賓の代理店にお願いする。

これで日本に来れるし一緒に暮らせる。

 


中国人との結婚について

2015年11月26日 | 日記

昔の義妹の行動は理解できる。お金を稼ぎに来たのに旦那が20歳以上年上でハンサムでなく、ケチもしくはお金ないと逃げるしかない。日本男性はビザを与えてくれて、家出の準備が整うまでの存在。

そんなことは相手の立場になれば容易に推測できる。日本男性は甘すぎる。どうしても中国人と結婚したいのなら最低でも意思疎通できてからでしかも年齢差はせいぜい一回り12歳までと思う。

美人で若い女性が結婚してくれて舞い上がってるだけだ。私は貧しい農民の女性を応援する。

以前から何度も書いているが紹介者が多額の紹介費を取る現実がある。それを日本側の紹介者も知っていて客に知らせない現実。

仮にどうしても一緒に暮らしたいなら借金全部を肩代わりして、大楼代金600万円を渡せば付いてくるだろう。

それでも会話ができないし、生活習慣や考え方が違う、特に夫婦の財布は全く違うので喧嘩になる。そのうち離婚する。自分もそのパターンだ。私は1500万円以上渡した。奥さんの子供も日本に連れてきて7年後離婚した。直接の理由は酒代3000円くれと初めて言ったが不給 ぷげ あげないと言われて怒ったから翌日自分一人で区役所に行って離婚した。現在没有 いまないと言ってくれればここまで怒らなかった。

実は1時間後3000円を息子が持ってきたが、自分はもう許さなかった。

冷静に考えるとたった3000円で離婚したのは失敗で単純でバカだったと思うがそれだけ言葉は重要(しかも翌日は給料日)・・・これは昔からお金にケチで執着する人とは付き合わないという自分の性格が災いしている。

さて、明日上野駅で前妻と本人に会う予定。今後のことを聞きたい。

但しおとなしくお金に執着のない女性も知っているが、そればごく少数だ。そういう人に当たればラッキーだ。

中国国際結婚ははずれが多いばくち。