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眞子さまと小室圭さん「秋結婚」はあるのか 超えるべき高いハードル

2021-08-24 11:00:00 | 日記

下記の記事はNEWSポストセブンオンラインからの借用(コピー)です

 長らく膠着状態が続いていた、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚問題だが、ここにきて「秋結婚」のシナリオが固まりつつある。
「小室さんは、7月にニューヨーク州の司法試験を受け、12月までに合否が発表される予定です。さらに、ニューヨークの法律事務所への就職が内定したと報じられたことで、今後もニューヨークで生活することが確定的となりました。そこで、眞子さまもニューヨークへ渡り、おふたりでの生活が始まるのではないかと囁かれているのです」(結婚問題を取材してきたジャーナリスト・以下同)
 小室さんの母・佳代さんの金銭トラブル発覚をきっかけに、世論は“結婚反対”に大きく傾いたものの、トラブル解決に向けた具体的な動きはないまま、約4年の月日が経過した。
「今年の10月に30才になられる眞子さまは、『30才までに結婚』という思いが強いようです。宮内庁や官邸も、これ以上秋篠宮家に対する風当たりが強くならないよう、結婚問題に決着をつけたいと考えているところで、むしろこの10月がいいタイミングなのではないかという方向に向かっているようです」
 本来であれば、結納に当たる「納采の儀」などの儀式を経て、結婚することとなるはずだが、それらの儀式を行わない可能性もあるという。
「コロナ禍の影響もありますし、このまま小室さんがニューヨークで就職して、帰国しないのならば、儀式を行うことはできません。そのうえで、眞子さまの『30才までに結婚』の思いを尊重するには、“儀式なしの結婚”となるほかないのです。
 もちろん、小室さんがさまざまなトラブルを解決し、国民が納得する説明をしたうえで、結婚のための儀式を行うというのが、最良の道であるのは間違いありません。しかし、もしも小室さんが帰国して、釈明会見を開いたとしても、今以上に批判の声が高まる可能性も高く、さらなる混乱を招くことになるでしょう。この一件が、秋篠宮家だけでなく皇室全体への批判になることは避けたい宮内庁としては、“儀式なしの結婚”がひとつの落としどころとなっているのかもしれません」
 いわば、周囲が公認する“駆け落ち婚”のような道筋となりそうだというわけだ。
結婚には「トラブル解決」が必須
 とはいえ、仮に“儀式なしの結婚”に向かっていたとしても、小室家のさまざまなトラブルを解決することなく進むのは難しいはずだ。
「眞子さまがニューヨークに移住された場合も、警備などの生活面でのサポートは必要で、多額の税金が投入されることとなります。当然ながら“トラブルを抱えたままの小室家に税金を使うとは何事だ”という国民からの批判は出てくるでしょう。
 小室さんがあらゆるトラブルをしっかり解決したとしても、そういった声が収まるとは思えませんが、少しでも“国民が納得する結婚”に近づけるためにも、トラブル解決は最低条件だと言えます」
 佳代さんに関しては、元婚約者との金銭トラブルに加えて、勤務先との「無断欠勤」に関する新たなトラブルが『週刊新潮』で報じられた。
「金銭トラブルだけでも大問題なのに、新たなトラブルが発覚するような現状はかなり深刻だと捉えることもできます。時間が経てば経つほど、国民の批判は厳しくなっているのも事実。そういう意味では、よほど“完璧”に問題を解決しないと、さらに批判が高まってしまうという展開もありえる。つまり、小室さんに課せられたハードルはとんでもなく高いのです。
 小室さん自身もそういったことはよくわかっているはずです。それなのに、具体的に動かないまま4年が経っているわけであり、もはやトラブル解決をする気がないのではないかとも思えてくる。小室さんにとっては、このままトラブルを解決せず、“逃げ切る”ことが最大の目的であるかのようにも見えてきます」
 本当に“儀式のない結婚”となるにしても、超えるべきハードルは多い。小室さんは、そのハードルから逃げることなく、真正面から飛び越えることができるのだろうか。



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