Key:Rick van der Linden
Ds:Ian Mosley
G、B&Vo:Jaap van Eik
Violin:Darryl Way
大学のサークルで、Rock A というバンドをやっていました。
ギタリストのSさん(3回生♂)と、ベーシストのKさん(2回生♂)は、同じ下宿でした。
だから、いつもSさんの部屋でミーティングです。
Sさんが、おっきなバイクで、私の下宿まで迎えに来てくれました。
Rock A では、ファンクとかフュージョンぽい曲をやっていました。
でも、実はSさんは、プログレ好きだったんです。
ちなみに、ベースのKさんは、プログレ大嫌い。
Kさんは、夜中に突然やってきたSさんに、プログレを次々聴かせられるという拷問を受けていたそうです。
Kさんにとっては拷問でも、私は大喜び♪
「やめてくれ~!」とKさんが言ってても気にせず、たっぷりと、いびつな曲を流してくれるSさん♪
そのSさんに、このアルバムの録音テープを貰いました。
バイオリンのダリル・ウェイはゲスト参加です。
基本は、キーボードトリオの構成なんですが、とってもとっても濃厚です♪
Ds:Ian Mosley
G、B&Vo:Jaap van Eik
Violin:Darryl Way
大学のサークルで、Rock A というバンドをやっていました。
ギタリストのSさん(3回生♂)と、ベーシストのKさん(2回生♂)は、同じ下宿でした。
だから、いつもSさんの部屋でミーティングです。
Sさんが、おっきなバイクで、私の下宿まで迎えに来てくれました。
Rock A では、ファンクとかフュージョンぽい曲をやっていました。
でも、実はSさんは、プログレ好きだったんです。
ちなみに、ベースのKさんは、プログレ大嫌い。
Kさんは、夜中に突然やってきたSさんに、プログレを次々聴かせられるという拷問を受けていたそうです。
Kさんにとっては拷問でも、私は大喜び♪
「やめてくれ~!」とKさんが言ってても気にせず、たっぷりと、いびつな曲を流してくれるSさん♪
そのSさんに、このアルバムの録音テープを貰いました。
バイオリンのダリル・ウェイはゲスト参加です。
基本は、キーボードトリオの構成なんですが、とってもとっても濃厚です♪