Microsofディフェンダーセンターというところからトロイの木馬関係のウィルスに罹っているので電話をしろという表示が消えません。サポートセンターの電話は(0101)28194-07***です。
→パソコンでサイトの閲覧中に、突然、警告音や警告画面表示が出ても、クリックしたり電話したりしない。ブラウザを閉じ、パソコンの電源を切る。
[参考資料]
1.総務省-安心してインターネットを使うために-国民のためのサイバーセキュリティサイト
基本的な対策
・ソフトウェアを最新に保とう
・ウイルス対策をしよう
・ホームページ閲覧の危険性
・パスワードの設定と管理
・個人に関する情報の取扱い
・プライバシー情報の取扱い
・サポート期間が終了するソフトウェアに注意
・ソフトウェアを最新に保とう
・ウイルス対策をしよう
・ホームページ閲覧の危険性
・パスワードの設定と管理
・個人に関する情報の取扱い
・プライバシー情報の取扱い
・サポート期間が終了するソフトウェアに注意
2.「国民生活」 2023年8月号【No.132】(独立行政法人国民生活センター 2023年8月15日発行)
特集 消費者のための情報セキュリティ入門
ネットを悪用した手口に騙されないために 4つの代表的な罠を知ろう
罠その1 偽のセキュリティ警告を使用したサポート詐欺
電話をすると、片言の日本語を話す外国人のオペレーターにつながります。相手は、マイクロソフト社などの著名な企業のサポート技術者であると偽り、パソコンに遠隔操作ソフトをダウンロードさせます。
遠隔操作ソフトを使用すると、遠隔地にあるパソコンから、操作対象のパソコンの画面を見ながらマウスやキーボードの操作が可能になります。相手はこの機能を悪用して次々と画面を開き、パソコンに問題があるという嘘の説明を繰り返します。被害者がこの説明を信じると...
ネットを悪用した手口に騙されないために 4つの代表的な罠を知ろう
罠その1 偽のセキュリティ警告を使用したサポート詐欺
電話をすると、片言の日本語を話す外国人のオペレーターにつながります。相手は、マイクロソフト社などの著名な企業のサポート技術者であると偽り、パソコンに遠隔操作ソフトをダウンロードさせます。
遠隔操作ソフトを使用すると、遠隔地にあるパソコンから、操作対象のパソコンの画面を見ながらマウスやキーボードの操作が可能になります。相手はこの機能を悪用して次々と画面を開き、パソコンに問題があるという嘘の説明を繰り返します。被害者がこの説明を信じると...
3.そのセキュリティ警告画面・警告音は偽物です!「サポート詐欺」にご注意!!
-電話をかけない!電子マネーやクレジットカードで料金を支払わない!-
2022年2月24日 独立行政法人国民生活センター
4.その警告画面・警告音は偽物です!! 電話をかけないで!料金を支払わないで!
2022年2月24日 独立行政法人国民生活センター
5.パソコン操作中に、突然警告音が鳴りすぐに電話するように表示された
2018年12月27日 独立行政法人国民生活センター
6.ウェブサイト閲覧中のニセの警告音にだまされないで
2017年1月11日 独立行政法人国民生活センター