韓国問題-現代編 第一部「反日ナショナリズム」という病
JOG Step 韓国問題-現代編 開講
http://blog.jog-net.jp/201309/article_9.html
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1-1 世界から隔絶している中韓の反日感情
平成18(2006)2月4日付東京新聞「トップは日本 「世界に好影響」調査」によると、33カ国を対象にして行われた調査で、日本は31カ国で「好影響を与えている」という回答が「悪影響を与えている」という回答を上回り、対象8カ国中、トップとなった。
調査は昨年10-12月に米メリーランド大が英BBC放送と行った共同世論調査で、米州、欧州、中東、アフリカ、アジア各地域の三十三カ国約四万人が回答した。
質問の対象となったのは日本、米国、中国、ロシア、フランス、英国、インド、イランの八カ国。
調査結果によると、日本が世界に「好影響」を与えているとの回答は、三十三カ国中三十一カ国で「悪影響」を上回り、平均すると好影響が55%、悪影響が18%だった。
「悪影響を与えている」との回答が上回ったのは、中国と韓国のみ。中国では16%対71%、韓国では44%対54%で、いずれも日本が悪影響を与えているとの回答が好影響との回答を上回った。半面、好影響との回答が多かったのはインドネシア(85%)やフィリピン(79%)。米国では66%が好影響と答えた。
中韓の反日感情はやはり世界でも孤立している。
逆に最も悪影響を与えている国は、核問題が国際社会の反発を招いているイランで、次いで米国だった。中国は二十カ国で好影響が多数だったが、平均すると9ポイント下落した。
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