読書感想文・・・

ねむ・・・

今日は地元のお祭りがあったのだが、あいにくの雨で中止・・
かと思いきや、テント貼ってやってたらしい。
便乗してムスコの野球チームの面々でなにやら飲み会に～♪
子連れで～♪
すっかり遅くなってしまった。


昨日、ムスコが夏休みの宿題の読書感想文を書いていた。
まったくもって国語力も文才もないムスコなので、これがまた大変な作業。
２時間かかって２行、ってどういうことよ！？
しかも支離滅裂な文章で、出だしと文末がまったく合ってない。
どうやったらこんないい加減な文章が書けるのか、脳みそ見てみたいくらいだよ。

・・・彼はトゥルカナ・ボーイだからしょーがないか。
知ってる？トゥルカナ・ボーイ。
この間国立科学博物館に行った時、展示してあって初めておらも知ったんだけどね。
１７０万年前の少年の原人。
まだ人間ほど頭が発達してないの、脳が小さいの。
ムスコとこれ見てて、「おまえはコレだな、トゥルカナ・ボーイだな」ってことに。
ムスコはめっちゃ頭が小さい。
低学年用じゃなく、幼児用の自転車ヘルメットがぴったり入る。
当然、帽子もいつもギリギリまで後ろをつめてかぶってる。
ああそうか、ムスコのノータリンはまだ人間になる前の原人レベルしかなかったんだな、
ってことで、博物館に行って以来、ムスコのことをトゥルカナ・ボーイと名づけてやった。
がんばれ原人