大学の無料講座を受けに行ってきやした。
十何年か振りの大学。
地下鉄の駅からの出口をすっかり忘れてて、図を見て確認したしだいです。
いやはや、4年間通ったのにね、全然覚えてないや。
だってもう20年も前のことだもんね。
何の講座だったかと言うと、夏目漱石氏の孫の随筆家・半藤末利子(はんどうまりこ)さんが、漱石がどんな人だったかをお話ししてくれるというもの。
ただし、そのお孫さんが生まれた時には、すでに漱石氏は亡くなっていたので、母親(漱石の長女)から聞いた話、ということでした。
処女作『吾輩は猫である』を描くまでにいたった経緯とか、最期の時の様子とか、親族でしか知りえない話をいろいろと聞くことが出来て、とても面白かったです♪
高校や大学の通学の電車の中で、おいらはよく漱石の作品を読んでいた。
どれも面白かったなぁ。
特に『三四郎』『門』『それから』の3部作が面白かった。今でも好きですよん。
しかし・・
今日の受講者のみなさん、年齢層が高い・・・
おいらが一番若いんじゃねーか?ってくらい、ご年配の方々ばかり。
すごいやねぇ、いくつになってもうこういう所に足を運ぶんだなぁ、と感心しまくりでした。
それよか、おいら、やばいっす。
膝が痛くてやばかったっす
平地を歩いてる時はどうってことないんだけど、階段の上り下りの時は右膝が痛くって痛くって、地下鉄の駅とか歩道橋とかやばかったっす。
どうしよ~、膝はもうご年配だ、ぐえ~
十何年か振りの大学。
地下鉄の駅からの出口をすっかり忘れてて、図を見て確認したしだいです。
いやはや、4年間通ったのにね、全然覚えてないや。
だってもう20年も前のことだもんね。
何の講座だったかと言うと、夏目漱石氏の孫の随筆家・半藤末利子(はんどうまりこ)さんが、漱石がどんな人だったかをお話ししてくれるというもの。
ただし、そのお孫さんが生まれた時には、すでに漱石氏は亡くなっていたので、母親(漱石の長女)から聞いた話、ということでした。
処女作『吾輩は猫である』を描くまでにいたった経緯とか、最期の時の様子とか、親族でしか知りえない話をいろいろと聞くことが出来て、とても面白かったです♪
高校や大学の通学の電車の中で、おいらはよく漱石の作品を読んでいた。
どれも面白かったなぁ。
特に『三四郎』『門』『それから』の3部作が面白かった。今でも好きですよん。
しかし・・
今日の受講者のみなさん、年齢層が高い・・・
おいらが一番若いんじゃねーか?ってくらい、ご年配の方々ばかり。
すごいやねぇ、いくつになってもうこういう所に足を運ぶんだなぁ、と感心しまくりでした。
それよか、おいら、やばいっす。
膝が痛くてやばかったっす
平地を歩いてる時はどうってことないんだけど、階段の上り下りの時は右膝が痛くって痛くって、地下鉄の駅とか歩道橋とかやばかったっす。
どうしよ~、膝はもうご年配だ、ぐえ~