そうだ、先日、ウィリアム・アイリッシュの「幻の女」を久しぶりに読んで、ああ、相変わらず超面白かったわ。
やっぱりおいらは最近の作品よりも古典ミステリーの方が好きだな。
それからアイリッシュの短編集をまた読み直してたりしてたんだけど、うーん、短編集ばっか読んでるとまた骨のある長編を読みたくなるんだよな。
ってことで、今度はエラリー・クイーンの「エジプト十字架の秘密」をひっぱりだしてきた。
これを買ったのは、高校生の時か、大学生の時か。
全然ストーリー覚えてないので、読み返してても新鮮です。
エラリー・クイーンの作品も当時結構読んだんだよな。
「Xの悲劇」「Yの悲劇」「Zの悲劇」も多分全部うちにあるはず。
内容忘れちゃったけど、Yだけはなんとなく覚えてる。
それにしても、昔の文庫本は字がちっちゃいね。
新潮文庫、えっらいちっちゃいっす。
これが一般的だったんだな。
今は読みやすくなってんだね、本も進化してんだ~。
まだ読み始めたばっかだけど、次何読もうかな、そろそろ物色しよ、うへへ、楽しみだ♪
やっぱりおいらは最近の作品よりも古典ミステリーの方が好きだな。
それからアイリッシュの短編集をまた読み直してたりしてたんだけど、うーん、短編集ばっか読んでるとまた骨のある長編を読みたくなるんだよな。
ってことで、今度はエラリー・クイーンの「エジプト十字架の秘密」をひっぱりだしてきた。
これを買ったのは、高校生の時か、大学生の時か。
全然ストーリー覚えてないので、読み返してても新鮮です。
エラリー・クイーンの作品も当時結構読んだんだよな。
「Xの悲劇」「Yの悲劇」「Zの悲劇」も多分全部うちにあるはず。
内容忘れちゃったけど、Yだけはなんとなく覚えてる。
それにしても、昔の文庫本は字がちっちゃいね。
新潮文庫、えっらいちっちゃいっす。
これが一般的だったんだな。
今は読みやすくなってんだね、本も進化してんだ~。
まだ読み始めたばっかだけど、次何読もうかな、そろそろ物色しよ、うへへ、楽しみだ♪