昨日、バドミントンの桃田選手や日本人スタッフらが乗った車がマレーシアで交通事故にあったというニュースが入ってきた。
めちゃめちゃ驚いた。
若い運転手さんが亡くなってるのね。
なんとも、言葉もない。
桃田選手も助かったとは言っても、精神的ダメージも他の人には計り知れないよな。
いやもう、すぐ報道ではいつ頃試合に復帰か、とか言うんだから。
そんなのはいいよ、ともかく命が助かったことに感謝しようぜよ。
桃田選手も水泳の池江選手も、オリンピックのトップを目指して頑張ってきた方々ですが、まずは生きてることが何よりです。
結果は二の次です。
本当に、天災でも人災でも病気でも事故でも、誰しも明日はどうなるかわからないわけで、一寸先は闇、生と死は表裏一体よね、生きてることの方が奇跡的なことだと思うわ。
何より、ご本人さんたちが心地よく競技出来る日がくるよう願うばかりです。