昨日、新しいメガネを作った。
運転時でもよく見えるように、これまでのよりも少し度を上げてもらった。
視力を測ってもらう時、店員さんに、
今かけてるのはいつ作ったものですか?
と聞かれたので、
もう10年以上・・15年くらい前かな〜
と答えたら、
え!?そんなに前ですか?10年とは思えないくらいレンズが綺麗ですね
と驚かれた。
あー、そうなんだ、でもそのメガネばっかり毎日使ってるわけでなく、10個くらい持ってるからその日の気分であれこれ変えてるのよね、かえってそれが良かったのかも。
ちなみにレンズの寿命ってあるんですか?
ときいたら、衝撃の回答、
「2年くらいですね」
えええー!?
そんなに短いんかい
びっくり
レンズに寿命があるなんて、意識したことなかったなぁ、老化とかで視力が変わった時レンズ交換すればいいくらいに思ってたわ。
マジかー、もう10年以上使ってるメガネなんていくつもあるよ。
替えなきゃだめか?
プラスチックレンズだから表面に細かい傷がついてかすんで見えたりするらしい。
そーか、見えにくいのは自分の視力が落ちたせいだけじゃないのか、細かい傷のせいだったりするのかー
衝撃の事実。
あら、じゃあ、おいらのメガネほとんどレンズ交換しなきゃダメじゃん。
ぎゃふん
でもなぁ、今まで何度もメガネ作ってもらったけど、一度もレンズの寿命の説明してくれた眼鏡屋さんはなかったよなぁ〜。
なぜじゃ!?
言ってくれや