夕べ、寝る前読書で一気に最後までミステリーを読んでしまった。
寝不足だ
だってさぁ、結末気になるじゃーん、犯人わかってからまたもう一波乱あるわけよ。
そういうのって途中でやめられないじゃんか。
気になるっしょ?
ミステリー界の大御所エラリイ・クイーンの「九尾の猫」というミステリー小説でした。
エラリイの作品はすごく面白いんだけど無駄に長いとこも多いんだよな。
こんなシーンいらないっしょ、ってのがよくある。
まぁディクスン・カーもそうだけど。
はぁ、面白かった。
次は何にしようかなぁ。
まだ読んでない本、うちにたくさんある・・
そろそろまた三国志の勉強を再開したいのだが、なんせゆっくり時間が取れない。
わりとやることたくさんで忙しいのよね。
でもまぁ気長にやろう。