アンテナ業界だけじゃ無い次々インチキ業者が来ると・・・

今日は朝一で横浜市港北区岸根町の新築にてＵＢＳアンテナ工事。

デザインｱﾝﾃﾅ希望でしたが場所柄それは無理、八木式にてﾌﾞｰｽﾀｰ付けてばっちりでした。

その後、横浜市泉区和泉中央北の新築にてＵＢＳアンテナ工事。

こちらはデザインｱﾝﾃﾅも可能でしたが、受信感度重視との事で八木式にてﾌﾞｰｽﾀｰ取付、こちらもばっちり！！

その後、横浜市戸塚区汲沢にて給湯器の故障で、メーカー呼んだら機械に異状なく電気が来てないとの診断そして今度は東京電力の業者が来て電圧低下なので室外コンセント変えてくださいとの診断。そこでうちが呼ばれ室外コンセント交換となりました。コンセントで電圧低下？？意味不明なのだが・・・

伺い、見た目コンセントは問題なさそう・・・そこで電圧測る・・・問題ない・・・ただ東京電力の業者曰く「コンセントの差し込み口が緩んでる」と言われたそう。？？？
いや室外コンセントは入れてからひねるタイプなので緩いとかいう事は無いはず？？？ただ給湯器は動いてないというので取りあえずコンセント交換。新品に変えました。
所がやっぱり動かない！！！えっ！！取りあえずそのコンセントでうちの電動充電器差し込むとちゃんと充電されてる。電圧も１０２Ｖ通常である。そこで延長コードで家の中のコンセントと繋いでみた。がっ！！全く動かず。極論、給湯器が壊れてる。

お客さん曰くメーカーの業者は給湯器の下のカバーしか外さなかったという事だが、それ配管しか見えないから！！最初の業者の問題なのだが、その後来た東電の業者もどうなんだ！！
バカ業者の次にまたバカ業者が行き、うちはとんだとばっちりである。おそらくは基盤もしくはコンセントコードの不良なのだが、メーカーが来て壊れてないと言われればお客さんもそう思ってしまうか・・・
しかしそこで「電気が来てない」と言うのであればコンセントを測定すれば一発で解るのだが・・・・メーカーも東電も末端委託までは教育できてないのだろうか・・・