女子部

有難う。
お疲れ様でした。
次回も宜しく御願いします。

韋駄天君。

私のお覚えている君は、国立競技場の、Bobより速かった。

背中が大きく見えます。

小さい頃は、オカッパでした。
いつの間にか、髪が長かったり、短くなったり。

武田に久、

　武田に、久、良く遊びました。
Bikeでこけて、泣きそうだった武田が可笑しかった。
中学生でしたね。

こらこら！！！

其処の四人、後っさんが見てるぞ。

視線が

只一人、私を観ている君。
私が何者か、理解して無いだろう。
目が、疑ってるよ。

君達とは7歳から。

君達、1年1組3月生まれの、ちび組みだよね。

誠！！！

誠！！　柄にも無く、チョット照れています。

でもね、あの頃君が作ったBike、羨ましかったなー。

走る物には、何時も君は熱かったよね。

40年目の夏

ワイワイ、ガヤガヤ

久し振り、元気ー。

あれ誰、色々な声が飛び交います、書ききれ無いので、

画像だけにします。

始まり始まり

40年目の夏

此処から創めましょう。

第1回目の同窓会です。

着飾った小父さんや、小母さん達の

真夏の夜の夢。

先ずは、会長の練一君です。