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同窓会へのPrologue(Section2)

食べ過ぎです。

2009-03-19 | Weblog
3月17日
羽田亨の誕生日、何の関係もありませんが母と叔父
と叔母を連れて、海の家で、本人抜きの誕生会です。
母や叔父叔母は、何とか御膳で味は判りませんが豪
華です。
私は三杯の手打ちうどんを頂ました。
痩せる訳がありません。

満腹の状態で、姉の家を訪ねると鹿の肉を食べるかどうか聞かれ、
珍しいので食べました、中々美味しくて腹がパンクする位食べま
した。
『苦しいです』

そして夜、武田邸で、宴会です。
嫁がしたためて呉れたレシピを片手に子供の頃以来の調理です。
物は白菜鍋、豚肉と白菜だけの美味しい鍋です。
我乍ら美味しく出来て、絶賛されました、多分料理を褒められた
のは生まれて初めてです。
閉めは残ったスープで、ラーメンです。
料理上手の奥さんを持つ、棟一君が御代わりで、美味しさを語っ
てくれます。
初めてにしては旨く出来ましたが、生姜とニンニクを入れ忘れま
した。


そして帰り道、武田君から頂いた、凸ポンをしゃぶりながら
『これじゃー痩せないよなー』でも『凸ポン旨いよなー』自問自答の
ひと時でした。
羽田亨の誕生日を、棟一と武田とで祝いました。
本人とは其のうち新宿辺りで祝いましょう。