2月18日夜9時から放送です。4日の放送は忘れていました。何度も再放送があるので、裏番組をみよう。
「土を喰らう十二ヵ月」の約30年前の作品「夢二」。14日に放送されました。元町映画館で数年前に見た以来です。公開当時、原宿の特設テントで上映された時も行きました。4Kリマスターで、映像が綺麗~
数年ぶりに見たら、こんなシーンがあったかな?とすっかり忘れておりました。他の二作と比べて感じるのは、映像の明るさ。
思ったよりも ずっとエロティックで、思わせぶりな絵の数々には、色々と思いを巡らせましたが、やっぱり筋はよくわからない😓 もっとも分かる必要もないのでしょうけど。
このシーンを、ジュリーはどういう思いで演じているのか? 自らの演技というよりも、監督から こういう風にと演技指導されたまま、分からないでやっているのでは?とか、勘ぐっております。
40歳を過ぎたジュリーが、と~っても素敵。色っぽい✨
もっとも当時は、そんなお気楽な事は感じてはおらず、あの若さと美貌を誇ったジュリーが、もう40歳を過ぎたのか・・ これからどうする?と心配する気持ちの方が大きかったのだと告白します('_')
目力が強かった長谷川監督の新作もどうなっているんでしょ?
玉三郎さんがシニカルで冷たい感じがよくて、女形もいいけど男性役も良いではないの。男性で出た役は他にあるんですか?知らんけど。
昭和天皇役にピッタリでは!
女性陣も衣装も綺麗。しかし皆さん水攻め漬物責め、徹底的に責められまくりで、こんなことまでやらされて俳優は大変やな~💦 昔、鈴木監督が女優は綺麗だけでいいと発言していて、それって差別じゃないの?と当時思いました(^^;
画像の安部さんは、カサブランカダンディを歌っているようですね。
『不適切にも』昭和の名曲に“コンプラ違反”続出 「どの歌詞も酷い」「規制し過ぎじゃない?」
俳優の阿部サダヲが主演を務めるTBS系連続ドラマ『不適切にもほどがある!』(金曜午後10時)の第4話が16日に放送された。昭和の懐メロソングの“コンプラ違反”が話題となっている。コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく意識低い系タイムスリップコメディー。
市郎が沢田研二の『カサブランカ・ダンディ』を選曲し、「ききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして」と歌うと、すかさず渚から「はいダメー! もうこれパワハラっていうかDVじゃん」と止められたのだった。