朝は冷え込んだが日中は暖かすぎて気持ちが悪い。配達に行く。家の坂道は路面に雪が敷いているので凍っていた。下の道は路面に雪がなくて走りやすいが、両側は雪の壁。対向車が来ればどうしようもないような道である。でも以前に比べれば走りやすい。紋次郎も知人の家の庭でに転ぶ。小春日和の日向ぼっこ。
帰って来ても気持ちが良い。雪が降らないとは。夫は叔父の家の除雪にでかけた。生協は午後にやってきた。雪が降らなくてよかった。生協の注文用紙に記入するときは鉛筆になっている。HB の鉛筆は手動の鉛筆削り機で削る。小さなころ。小刀や包丁で削っていたことを思い出す。
電動削り器は鉛筆が良く減った。やはり少しアナログで手動の方がいい。この頃は便利なものが出てきて一度は飛びつくが、またもとに戻ることも多い。
帰って来ても気持ちが良い。雪が降らないとは。夫は叔父の家の除雪にでかけた。生協は午後にやってきた。雪が降らなくてよかった。生協の注文用紙に記入するときは鉛筆になっている。HB の鉛筆は手動の鉛筆削り機で削る。小さなころ。小刀や包丁で削っていたことを思い出す。
電動削り器は鉛筆が良く減った。やはり少しアナログで手動の方がいい。この頃は便利なものが出てきて一度は飛びつくが、またもとに戻ることも多い。