中東シリアでの内戦、アサド政権が「崩壊」した模様?
これは非常に衝撃的です。また、アサド大統領が首都ダマスカス
から国外に逃れたとの報道もある。
しかし、気になる情報は反政府軍の中で今回の進軍の主導権を
握っていたのがアルカイダ系だと囁かれている?マジ?
シリアの今後はどうか?あまり期待が出来ないかも知れない?
そもそもですが、イスラムの世界に民主主義というのが成立
するんだろうか?ここには大いに疑問がある。
一方、ロシアは、アサド政権を支え切れなくなっている。
これに関わる失態で、ロシア国内の反発は強いのか?
長く続いているウクライナ戦争に歯止めがかかるのか?
或いは、プーチンの独裁に暗雲が立ち込めているのか?
実に面倒な国々です。果たして未来は明るいのでしょうか?