最近、やけに暑い日が続きますね。気温36℃は脅威?
そこで、無知な僕は不思議なことに気付きます。
体温は、だいたい36℃位が一般的だと思いますが、
どうして気温が36℃だったら暑くて猛暑なのか?
どうも体温と気温とは大きな違いがあるらしい?
体感温度は、人間が感じる暑さだけではなく風や温度、
熱放射などの影響がある?一方で気温は大気の温度を指す?
大きな違いは、身体全体が同じ温度ではない。
体幹には内臓が入っているために37℃という温度を保つ。
しかし、身体の他の部位(腕・手足など)は温度が低い。
更に、皮膚は何度か冷たくなる。一般的に32℃位らしい?
なので、その差の4℃位を暑く感じるらしい。マジですか?
解説を読んでみてもイマイチ理解に苦しむ。
であれば32℃の気温は暑くないの?やっぱり暑いと思う。
ちょっと違うんじゃないのと反論したくなる。
きょうの疑問は、無知丸出しの投稿ですみません。
どうも人間は自動的に体温調節しているらしい?
お分かりになる方はどれ程いらっしゃるでしょうか?
一昨日夜の7時頃、コンビニでお買い物した。
徒歩で帰り道、携帯電話に夢中になって帰宅した。
翌日のお昼頃に警察からお電話、何だろう?
聞いていると、どうもお財布を落としたらしい。
全く無頓着で紛失したことすら気付いていない。
ウエストポーチを調べるとやはりない。
そこで、受け取りにお邪魔すると謝礼が必要ですと
忠告を受けた。相場が分からないので聞いてみると、
5~20%が妥当だとの返答でした。
この財布は普段よりはちょっと多く入っていましたので
拾って頂いた方に連絡を取りお礼を言って1万円の謝礼。
相手の方はお母様とご一緒に来た中学生だと思われる
お嬢様でした。丁寧にご挨拶をして終了です。
年齢と共にこういうことが多くなってきそうな気配?
注意していてもやらかしてしまうこともありそう?
トホホな一日でした。でも見つかってホッとしました。
世の中は棄てたものではありません。ご親切に感謝です。
朝起きると蝉シグレ、やけに絶叫の様に騒がしい。
戸を開けて外に出ると、亡骸が綺麗な形で残されていた。
地中で数年を過ごし、やっと地上に出ると2~3週間で旅立つ。
地上より安全で楽しい時間があったのでしょうか?
人間は「道」の選択が出来る。いくつもの選択があります。
どの道を進むか?どれを選んでも正解は自分にある。
1つの山を越えると次の道があります。
その時の判断材料は何が基準でしょうか?
言えることは、どれを選んでも必ず結果が付いてくる。
なので、抗う(あがらう)ことなく受け入れるだけか?
おはようございます。現役を引退してからお勉強が多い。
無知ですから何でも喰いつく変なジイさんですが興味が
あればお付き合いして下さい。
きょうのテーマはカンボジアです。
カンボジアの政治、経済、治安は、いずれも着実に改善し、
安定を取り戻している。治安については、2年前には毎晩、
銃声が聞こえたが、いまでは全く聞かれなくなった模様?
現在の安定はシアヌーク国王の存在によるところが大きい。
国王は国民から尊敬されており、新憲法には「国王は君臨
すれども統治せず」とあるが、国王の意向に反してまで
何かをやろうとする政治家はいない。
国王は北京で治療を受けていたが、いまは回復している。
国王の存在自体が安定要因であるので、国王が死亡した
場合には、政治的な混乱が生じる可能性が高い。
カンボジアの国王は世襲による王位継承ではなく、国会議長、
首相、仏教2派指導者らによる王位評議会で王族の中から
選出されることになっている。
次期国王の候補として、現国王の子息ラナリット第1首相と
ユネスコ大使のシハモニー王子が目されているが、2人とも
後継者としては一長一短があると言われています。
ラナリット第1首相は政治に関心を持ちすぎているのが難点で
あり、一方、シハモニー王子は芸術家タイプで、政治に関心が
なさすぎるのが問題らしい?
配信: 2022/07/04の動画を拝借です。
ベトナムからカンボジアへバス利用で入国状況