今日のテーマは「男と女」のお話。週刊誌で騒ぎが多い。
過去に本を買ったこともない。過剰な宣伝が酷すぎる?
ハッキリ言って興味を持って読むところがありません。
昨日ネットで、関西お笑い芸人が妻子を大阪に置いて
お泊まりを繰り返している記事がありました。
どうも知人関係者はとっくにご承知だったらしい?
こんな下ネタを誰が読むのか分かりませんが本が売れる?
もうね、お腹が一杯でそろそろ止めて欲しいと思う。
無関係の庶民と何が関係あるのか聞いてみたい。
古(イニシエ)では、お金持ちの方々は悠々としていた。
何しろ「浮気は男の甲斐性」といった時代もありました。
男はどうしようもない生き物?こんなことをよく聞きます。
....がしかし、それは本当?と疑う。
時代はドンドンと進化し、現在でそれは死語に近いと思う。
そもそもですが浮気は一人ではできませんから同じ数だけ
不謹慎極まりない行動の人がいるわけです。両方が異常です。
なので、片方だけが一方的に悪いとは言えない。
しかしですよ、昔の男は現在とはちょっと違った気がする。
たとえ浮気であっても、自分の好きな女性にはその相手の
人生全てを背負う「責任と義務」があることが前提です。
これを実行したのが、近々に紙幣になる有名人です(笑)
いったい何人だったか定かではないが変な趣味の人です。
言えることは、回数に比例して女性が存在した事実です。
さらに子供ができたらその成長に関わる経済的支援の
すべてに責任をもつのが「浮気は男の甲斐性」です。
ところが現在ではこの逆もあります。セレブな女性です。
勘違いをして男性ばかりを責めてみても同じ価値観が
女性にもあるのは当然。これが男女同権の世の中です。
恋愛テーマの歌は沢山あります。なので愛は永遠に不可解。
仁義とルールなき戦いは不滅ですから週刊誌如きがネタに
する方が変なのです。
また、それを興味津々で読む人が沢山居る?これも相当に
変な時代に突入していると言える。放っておきなさい。
これが結論と言えます。男ばかりを責めてはいけません。
朝から話題が芳しくはないが「You are my destination」を
聞きながら投稿です。興味があればご一緒にどうぞ。