今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「私の名前はキムサムスン」 第15話 恋愛術の定石

2006年10月05日 22時11分36秒 | Koreanisch ドラマ
キムチの匂いも受け付けないはずと、
さすが、サムスンママ、妊娠はウソと見抜いていました。
やっぱ付け焼刃の、ネットで対策なんて、
年の功、パク・ボンスクのまえでは、、、、。
ホニ、心配されてるぞ、、、。

お粥。
10口食べたら、帰る。

目の前で、流しに捨てちゃった、ヒジン。
ヒジンたら、サムスンの髪の毛をつかんで、、、。

そうか、ソフィーは、ソフィーの名前のままなんだ、ヘンリー。

チャン・キャプテン。メガネで、「社長様」。
イネに親切なスパイ。

ヘンリーに韓国語教えてるのかと思えば、
「10月、11月、12月」
「この雨は、重要な札だから」って、サムスン、、、。

姉、契約中なのに、妹は花札中。

で、ここで、チャンネルはヨンセンこと
パク・ウネちゃん&ヴィック・チョウの「サイレンス」へ替えちゃいました。

さて、
私がヴィックにウツツヲ抜かしてるあいだに、
あれ、どこへ行くのさ、ジノン。

あ、さっき、サムスン姉&イ料理長、
いつの間に、ブーこさんをGETしたの?

あのおでん屋は2回目だね。
「2回目は上手くやる」と、イ料理長に
プロポーズされてるけど、
「シロヨ」で、お断りな姉。

そして、ジノンよろしく、ブーこさんにヤツ当たりする料理長。
さすが、将来的に義理の兄弟になるかも?な人たちはヤルことが似ている?

姉、ブーちゃんに向かって「食べる?」なんて、かわいい。

ジノン「外出する時は、一時間おきにメールしろ」って、ウザイよ、、、。

「近所の人に見られる」
どさくさまぎれに、「改名してもいいよ」
親指姫(ポケットに入れたら、重そうだが) VS ぐるぐる巻きマフラー。

サングラスで、役所へ侵入するサムスン。
「サムスンがいいという彼も
 やっぱりどこか、バカになったに違いない」

回想後、躊躇。提出した用紙を見直すと言い訳して、破っちゃった、、、。
金三?

恋は本当に馬鹿げている。

1週間たって、帰ってこなかった。

次回から、前髪ジノン復活。

深情密碼 silence サイレンス  第1話 「宇宙からの約束」

2006年10月05日 21時55分49秒 | 台湾ドラマ
記念写真。「Try to remember」
煉瓦の奥に隠したメッセージ。
秘密基地。

蘇先生、「レントゲン」とかいって、やるな。

ウェイイー。火星人。
入院中に知り合ったのね。

火星人と2006年のクリスマスに再会の約束。

電話番号のメモなくす。

ラッキースターの発音が、英語。

スオジェン(左)。ホイッスル。

ヒロインが母と暮らした場所は台北ではないもよう。
荷台に載せられたスオジェンがかわいい。
火星人は、ロンドン留学。

ヴィック水の中から登場。
白のバスローブ。

青のヘアバンドが爽やかでかわいい、ヨンセン。
Sunny Kitchenの車。VW。「流星花園2」で、見覚えあるような。
青&白の車体に、オレンジ色のハンドル。

サラサラなびく黒髪が、爽やかで、清潔でかわいいヨンセン。
じゃなくて、深深。

若社長、横柄なわりに、
自分で踏みつけにしたIDカード拾ってくれるあたり、
物語の行きがかり、、、。
茶パツなにに、黒々眉毛が印象的すぎる、ヴィック。

いやーん、姑ですか、ブラインドのを上げて、
窓の汚れチェック。

左主任。8時5時
デスクまで10分。毎日20分無駄にしている。

「若いの」
「失う辛さを知らない」と
社長(ヴィック)言った、左主任の予告は
きっと当たるんだな、、、。

香港にも、退職金はあるんだね。

あ、よく見たら、ピンクのヘアバンドの、シェンシェン。
幼馴染の足を踏みまくり。

ヨンセンじゃなくて、シェンシェンの使ってる手話は中国式かな?
言語によって、違うよね、手話の表現も。

シェンシェンの幼馴染、なんか見覚えアリ。末吉くんか、ロンドンブーツの淳。
「いいこと考えた」という手話のヨンセンが、超かわいい

キラキラ光。
それは、ハンドルネームなのか、、、。
メーガンが、ヴィックの恋人役。
あら、出世したわね、メーガン。
「戦神 マーズ」の時は、ハナもひっかけてもらえなかったのにねえ、、、。

パスタをヴィックの車にぶちかける、ヨンセン。
白いブラウスの似合うヨンセン。

「お前はクビ」が口癖のヴィック。
レコーダーも机のとなり。残業代も節約。涙が出るねえ。
だから、タイムカードも時間きっかり。

「洗車すれば?落ちなくなるよ」
警察行っても無駄よ、証拠は消えたわ。
こんな時、役にたってしまう、幼馴染のくれたケータイ。

もう、何をやっても、ヨンセンじゃなくて、
パク・ウネちゃんは、かわいい。
権力者に愛される相?
かと思ったら、シートベルト。

誰もいないところへ?


映画では、カット短縮?

2006年10月05日 01時21分07秒 | cinema
今日、映画「RENT」のDVDが到着しました。
だって、2枚組版DVDの、
監督とキャストによる音声解説つき
という特典には抗し難い魅力が。

で、2枚ぐみのサウンドトラック、
「Goodbye Love」について。

映画だと、「I'll cover you(reprise)」の教会室内のあと、
屋外シーン、赤いバラを柩の上に置いて、
参列者が去って、
「Goodbye Love」が、
ミミがロジャーに「ギターを売って、車を買ったって、本当?」
と始まりますが、

サウンドトラックCDだと、
「I'll cover you(reprise)」と「Goodbye Love」の間に
「Halloween」という、マークの曲があります。

そして、「Goodbye Love」は、映画だと、コリンズが、
こんな日に争うのは自分のためにも止めてと言って、
皆で
「I can't believe ~」と歌って終わり、
次のカットで、ロジャーが旅立って
「What you own」へと繋がっております。

しかしCDだと、
「Goodbye Love」は続いて、ロジャー&マークの醜い
お互いを罵るシーンが続きます。
そのあと、ミミ&ベニーもちょろっと登場。

マーク&ロジャーの言い争いがないあたり、
クリス・コロンバス節かなと思います。
言い争いのないお蔭で、ロジャー&マークの
ほのぼの友情が前面に不自然にならずにかもし出されているような。

二人の言い争いのシーンがなくても
ちゃんと、「What you own」のロジャーの帰還で
わだかまりが溶けて、修復できたことは、ちゃんと伝わってくるから、
よく出来てるなと思いますが、
二人の熱い友情を期待する向きには、ちょっと食い足りないかしら、、、。