祖父逝去につき、2.3日お休みします。
見れませんでした。本日、祖父の葬儀&納骨まで終わりました。
さて、今週のハングル講座で予告をみた時は、
ソウルでは星が見えないというシーンから
男の子が、袖で自分の手を隠したりしながら
「今は見えないだけで、本当に無いわけじゃない」というシーン。
それって、「ガラスの華」のドンジュが、ジスに言った
「こうやって、目の前を遮られたら、空は無いことになるのか!」
に似てるな、、、と思いながら見ていました。
韓国では、よくある例え話なんですかねえ、、、。
さて、今週のハングル講座で予告をみた時は、
ソウルでは星が見えないというシーンから
男の子が、袖で自分の手を隠したりしながら
「今は見えないだけで、本当に無いわけじゃない」というシーン。
それって、「ガラスの華」のドンジュが、ジスに言った
「こうやって、目の前を遮られたら、空は無いことになるのか!」
に似てるな、、、と思いながら見ていました。
韓国では、よくある例え話なんですかねえ、、、。
同居の誰かが亡くなるということ。
これまで無かった経験です。
最初に私が接した死は、敷地内とはいえ、別居で入院先の病院で息を引き取った祖母。
次が、別居で、入院期間の長かった祖父。
そして、今回、同居の祖父。入院してから、旅立ちまで、ほんの4日。
お風呂場への通り道に祖父の部屋があったので、
存命中は、お風呂上りでも、
それほど、祖父のベットを振り返ったりしなかったのですが
今では、お風呂に向かう時も、
お風呂上りも、
かつて祖父が寝ていたベットが、現在は空っぽであることを確かめてしまいます。
そんな時、
レ・ミゼラブルの「Empty Chairs at Empty Tables」が浮かびます。
これまで、あまり好きなナンバーではなかったのですが、
これからは、もう少し、身に引き寄せて聞くことができると思います。
これまで無かった経験です。
最初に私が接した死は、敷地内とはいえ、別居で入院先の病院で息を引き取った祖母。
次が、別居で、入院期間の長かった祖父。
そして、今回、同居の祖父。入院してから、旅立ちまで、ほんの4日。
お風呂場への通り道に祖父の部屋があったので、
存命中は、お風呂上りでも、
それほど、祖父のベットを振り返ったりしなかったのですが
今では、お風呂に向かう時も、
お風呂上りも、
かつて祖父が寝ていたベットが、現在は空っぽであることを確かめてしまいます。
そんな時、
レ・ミゼラブルの「Empty Chairs at Empty Tables」が浮かびます。
これまで、あまり好きなナンバーではなかったのですが、
これからは、もう少し、身に引き寄せて聞くことができると思います。