当時を、もみ消したい人がいた。
共犯。
チョ・ガンジョ様を犯人に仕立てた。
医局長&ミン・ジョンホが仕組んだことと主張する、オギョモ様と
チャングムが仕組んだことと主張する、女官長。
ホンイ登場。
硫黄アヒル事件の時は不在の女官長。
しかし、試食の時には宮中にいた女官長。
天知る、地知る。
チェ女官長のアリバイを証明するはずの足かせ。
「私が外してあげたでしょう?」と
前の女官長のスバル尚宮が証言者として、登場。
そのスバル尚宮を遣わした
前の女官長は出家して、トンズラ。
当時、チェ尚宮が、ホンイに託した女官長宛ての手紙を
置き土産の証拠物件として、提出。
当時の、尋問の責任者はオギョモ様。
チェ女官長、身柄を拘束される。
オギョモ様、軟禁。
「未来永劫許さぬ」と言ったチェ女官長ですが、
その未来も、、、
チャチャンソンが尋問の責任者の任を王様からGET。
「こちらへ」、とパンスルとともに執事たち、逃げようとするのはいいけど、
あんなデカイ荷物では、目立つし、逃げ切れないと思うよね。
ピルドゥ、またしても、使えないな、、、。
失業決定。
使えたのは、カンドック。
たまった酒代3月分?
「だんな経費はきっちり頂きます」って、ミン・ジョンホに言ったけど、
経費って、なんの経費さ、カンドック、、、。
目が合う、クミョン&ミン・ジョンホ様。
ネシブ、チェ女官長に厠で撒かれる。
皇太后様つきの女官。
「あのようなモノたちを頼りにしていた私が情けない」
うーん、皇太后様、、、。
しかし、皇太后さまの迷走は、これからも、、、。
氷室で、皇太后様の尚宮に断られ、
別の王殿の尚宮に取次ぎを頼むも、
ネシブにチクられ。
「返り咲いた暁には、お前から痛い目にあわせてやる」
何度聞いても、素敵なチェ女官長のセリフにクラクラ。
女官長様がキムチ部屋にいることが、
女官から、ミン尚宮様の耳に。
それを聞いた、チャングム、キムチ部屋に登場。
「宮中から誉れ高く去ってゆく機会」って、どんな去り方だろう。
権力と一族の名誉。
「握り締めたその手を開いて差し上げたい。
(中略)
女官長様の手は血まみれです」
rukoさん曰く、能面ちゃん、じゃなくて、能面チャングムは続く。
チェ女官長、どこかへ向かう途中。
ハン尚宮が、ソングムを責める。
チョンチェゴ尚宮も責める。
ペギョンの墓前にて。
「なぜ、キミ尚宮様に、話したの?(中略)しぶとい人ね」
「あなたに見て欲しくなかった」
「あなたや、ペギョンがチェ一族に生まれたら、どんな運命をたどっていたのか」
「私が許しを請うとすれば、あなた(ミョンイ)」
「許してくれないのね」
とミョンイの墓から転がり落ちた石ころを見てつぶやくチェ女官長。
「自首するのは一族の火種を絶やさぬため。
私の戦いはまだ終わっていない」
チェ・ソングム。
トウインサンで死んでいました。
チェ女官長の訃報に
「お気の毒でなりません」と口走るチャンイ&ミン尚宮に向かい、
「ハン尚宮さまや、チョン尚宮さま、ユン尚宮まで保身のために
手にかけた人」と一人、気丈なヨンセン。ユン尚宮のこと、忘れてないのね。
「女官長さま」と訃報を聞いて、牢で泣くクミョン。
ミン・ジョンホ様、王命を発表。
オギョモ→お役ゴメン&流刑。
パク・プギョム→チェジュドへ流刑。あれ、そういえば、あの人は、、まだチェジュド?、、。
パンスル→鞭打ちの上、パンギョンド鉱山の
職の剥奪→ユンス、ヨリ、クミョン。
「サリ、ネイウォンからチャングムを読んできておくれ」
追放される時、チェゴ尚宮のズラは、そのまま?
「お母様があなたに残した手紙よ」
「曇りのない真心と才能」、チャングムにあると思う、クミョン?
黄緑?黄色チョゴリと紺チマ。クミョンて、落ち着いた色合いの私服着せられるよね。
クミョンを待ち伏せたミン・ジョンホ様は私服。
「申しわけないと、それしか言う言葉がありません」
「また生まれ変わってもその言葉だけは聞きたくありません」
と答えて去るクミョン。
チャングムのまだ帰らないカンドック邸で、
祝杯をあげるチャンドク様&ウンベク様。
「復讐と医術」、極めたと言えるのかなあ?
ウンベク様は仕事がといいましたが、
王様の前で、
「今日は褒美を遣わす」と告げられたチャングム。
米と豆。そして、朝鮮人参を賜ったチャングム。
「かまわぬゆえ、申し上げなさい」赤い彗星も近くに。
「3つの願い。すべてお聞き入れくださいますか」
1.ハン尚宮身分回復
2.亡き母の身分の回復
「そうか、だから、チェ女官長がお前を」と鋭い所を見せる赤い彗星。
王様の命令で、女官が女官を裁く慣習は止めることに。
3つめはアレよ、アレ。
お。赤い彗星、赤いチョゴリ。
新しいスラッカンのチェゴ尚宮様、初出勤。
「そういえば肩をもんでくれた人よね?」
王様のご膳の用意。
「チャンイ、私を手伝って」
エプロンの下は黄緑色チョゴリのチャングム。
チボク。
医女長、ピソン。
王様の担当の医務官の人選は、ネイウォンに一任。
皇太后、皇后→ウンベク様が担当。
王様→イクピル様が、担当。
こうして、また、一つ火種が。
「美味じゃ」、
「よくぞ、まっすぐに聡明に育ったものだ」
チェゴ尚宮の、おざぶとんは昔も今も、そのまま?
お母さんの無念をつづっておくれ。
って、秘伝の書って、料理日誌じゃないの?
料理日誌に、そげなコト書いてよいのかな、、、。
瓶、チェック。
もちろん、見習は、松の実挿しやってます。
「あわてんぼさんには料理はできませんよ」
「そんな風に走ったら、料理に、ほこりが入りますよ」
久しぶりのハン尚宮さま。
ナニが、ありがとうなんだろう、ハン尚宮&ミョンイ。
スッパぬかれろと思ったのは、私だけじゃないよね。
茶畑の散歩シーン。
赤服とチェゴ尚宮が連れ立って歩いていたら、目立つよね。
クミョンが、もうちょっと宮中に残って、
ミン・ジョンホ様のストーカーになっていたら、、、、。
チェゴ尚宮になってやりたかったこと終了。
「王位につく前、
幼い子が酒をもってきた。
あの時の子は、もしやそちでは。
そちであったか、、、」
王様も皇太后様に続き、別の迷い道に踏み出しました。
次回予告。
赤い彗星は赤いお衣装。
「何か御用で」
「安らかにいかせておやり」と、にっこり尚宮
豆辞典。キョン・ミリさん。
机ばんばんも見納めか?まるで助監督。
共犯。
チョ・ガンジョ様を犯人に仕立てた。
医局長&ミン・ジョンホが仕組んだことと主張する、オギョモ様と
チャングムが仕組んだことと主張する、女官長。
ホンイ登場。
硫黄アヒル事件の時は不在の女官長。
しかし、試食の時には宮中にいた女官長。
天知る、地知る。
チェ女官長のアリバイを証明するはずの足かせ。
「私が外してあげたでしょう?」と
前の女官長のスバル尚宮が証言者として、登場。
そのスバル尚宮を遣わした
前の女官長は出家して、トンズラ。
当時、チェ尚宮が、ホンイに託した女官長宛ての手紙を
置き土産の証拠物件として、提出。
当時の、尋問の責任者はオギョモ様。
チェ女官長、身柄を拘束される。
オギョモ様、軟禁。
「未来永劫許さぬ」と言ったチェ女官長ですが、
その未来も、、、
チャチャンソンが尋問の責任者の任を王様からGET。
「こちらへ」、とパンスルとともに執事たち、逃げようとするのはいいけど、
あんなデカイ荷物では、目立つし、逃げ切れないと思うよね。
ピルドゥ、またしても、使えないな、、、。
失業決定。
使えたのは、カンドック。
たまった酒代3月分?
「だんな経費はきっちり頂きます」って、ミン・ジョンホに言ったけど、
経費って、なんの経費さ、カンドック、、、。
目が合う、クミョン&ミン・ジョンホ様。
ネシブ、チェ女官長に厠で撒かれる。
皇太后様つきの女官。
「あのようなモノたちを頼りにしていた私が情けない」
うーん、皇太后様、、、。
しかし、皇太后さまの迷走は、これからも、、、。
氷室で、皇太后様の尚宮に断られ、
別の王殿の尚宮に取次ぎを頼むも、
ネシブにチクられ。
「返り咲いた暁には、お前から痛い目にあわせてやる」
何度聞いても、素敵なチェ女官長のセリフにクラクラ。
女官長様がキムチ部屋にいることが、
女官から、ミン尚宮様の耳に。
それを聞いた、チャングム、キムチ部屋に登場。
「宮中から誉れ高く去ってゆく機会」って、どんな去り方だろう。
権力と一族の名誉。
「握り締めたその手を開いて差し上げたい。
(中略)
女官長様の手は血まみれです」
rukoさん曰く、能面ちゃん、じゃなくて、能面チャングムは続く。
チェ女官長、どこかへ向かう途中。
ハン尚宮が、ソングムを責める。
チョンチェゴ尚宮も責める。
ペギョンの墓前にて。
「なぜ、キミ尚宮様に、話したの?(中略)しぶとい人ね」
「あなたに見て欲しくなかった」
「あなたや、ペギョンがチェ一族に生まれたら、どんな運命をたどっていたのか」
「私が許しを請うとすれば、あなた(ミョンイ)」
「許してくれないのね」
とミョンイの墓から転がり落ちた石ころを見てつぶやくチェ女官長。
「自首するのは一族の火種を絶やさぬため。
私の戦いはまだ終わっていない」
チェ・ソングム。
トウインサンで死んでいました。
チェ女官長の訃報に
「お気の毒でなりません」と口走るチャンイ&ミン尚宮に向かい、
「ハン尚宮さまや、チョン尚宮さま、ユン尚宮まで保身のために
手にかけた人」と一人、気丈なヨンセン。ユン尚宮のこと、忘れてないのね。
「女官長さま」と訃報を聞いて、牢で泣くクミョン。
ミン・ジョンホ様、王命を発表。
オギョモ→お役ゴメン&流刑。
パク・プギョム→チェジュドへ流刑。あれ、そういえば、あの人は、、まだチェジュド?、、。
パンスル→鞭打ちの上、パンギョンド鉱山の
職の剥奪→ユンス、ヨリ、クミョン。
「サリ、ネイウォンからチャングムを読んできておくれ」
追放される時、チェゴ尚宮のズラは、そのまま?
「お母様があなたに残した手紙よ」
「曇りのない真心と才能」、チャングムにあると思う、クミョン?
黄緑?黄色チョゴリと紺チマ。クミョンて、落ち着いた色合いの私服着せられるよね。
クミョンを待ち伏せたミン・ジョンホ様は私服。
「申しわけないと、それしか言う言葉がありません」
「また生まれ変わってもその言葉だけは聞きたくありません」
と答えて去るクミョン。
チャングムのまだ帰らないカンドック邸で、
祝杯をあげるチャンドク様&ウンベク様。
「復讐と医術」、極めたと言えるのかなあ?
ウンベク様は仕事がといいましたが、
王様の前で、
「今日は褒美を遣わす」と告げられたチャングム。
米と豆。そして、朝鮮人参を賜ったチャングム。
「かまわぬゆえ、申し上げなさい」赤い彗星も近くに。
「3つの願い。すべてお聞き入れくださいますか」
1.ハン尚宮身分回復
2.亡き母の身分の回復
「そうか、だから、チェ女官長がお前を」と鋭い所を見せる赤い彗星。
王様の命令で、女官が女官を裁く慣習は止めることに。
3つめはアレよ、アレ。
お。赤い彗星、赤いチョゴリ。
新しいスラッカンのチェゴ尚宮様、初出勤。
「そういえば肩をもんでくれた人よね?」
王様のご膳の用意。
「チャンイ、私を手伝って」
エプロンの下は黄緑色チョゴリのチャングム。
チボク。
医女長、ピソン。
王様の担当の医務官の人選は、ネイウォンに一任。
皇太后、皇后→ウンベク様が担当。
王様→イクピル様が、担当。
こうして、また、一つ火種が。
「美味じゃ」、
「よくぞ、まっすぐに聡明に育ったものだ」
チェゴ尚宮の、おざぶとんは昔も今も、そのまま?
お母さんの無念をつづっておくれ。
って、秘伝の書って、料理日誌じゃないの?
料理日誌に、そげなコト書いてよいのかな、、、。
瓶、チェック。
もちろん、見習は、松の実挿しやってます。
「あわてんぼさんには料理はできませんよ」
「そんな風に走ったら、料理に、ほこりが入りますよ」
久しぶりのハン尚宮さま。
ナニが、ありがとうなんだろう、ハン尚宮&ミョンイ。
スッパぬかれろと思ったのは、私だけじゃないよね。
茶畑の散歩シーン。
赤服とチェゴ尚宮が連れ立って歩いていたら、目立つよね。
クミョンが、もうちょっと宮中に残って、
ミン・ジョンホ様のストーカーになっていたら、、、、。
チェゴ尚宮になってやりたかったこと終了。
「王位につく前、
幼い子が酒をもってきた。
あの時の子は、もしやそちでは。
そちであったか、、、」
王様も皇太后様に続き、別の迷い道に踏み出しました。
次回予告。
赤い彗星は赤いお衣装。
「何か御用で」
「安らかにいかせておやり」と、にっこり尚宮
豆辞典。キョン・ミリさん。
机ばんばんも見納めか?まるで助監督。