立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

沼ノ端コミセンまつり

2010-10-31 22:00:54 | 日記
10月31日、快晴の小春日和の下、沼ノ端コミセン祭りが開催されました。午前9時半、ステージ部門の開始に先立って、市長はじめ市民生活部から部長・次長・課長を来賓に迎えて、沼ノ端六町会合同文化祭開会式が行われました。
市長さんのご挨拶の中で、「沼ノ端地区の住民数は2万4千人をこえ・・・」とありましたが、北海道では小さな市に匹敵するくらいの人口規模に拡大しているようです。
拓勇小学校は、27クラス児童数1000人を超えた全道1のマンモス校になり、平成25年春には、もう一つ小学校が開校することになっています。
ステージ発表でも、キッズダンスのグループが4つも出場していました。
住民の平均年齢が30歳と若い町だけに、発展途上の醍醐味を感じます。