高畑充希さん主演の『過保護のカホコ』。第10話(最終話)は、根本カホコ(高畑充希さん)と麦野初(竹内涼真さん)が、二人で力をあわせて、ギクシャクした家族をまとめあげ、無事、結婚式を挙げることができた様子が描かれました。
また、最終話に限ったことではないのですが、脚本家・遊川和彦ワールドが炸裂していましたよね。例えば、自分の過去の作品をこの物語に、ぶっこんでいました。尾野真千子さん主演の『はじめまして、愛しています。』に出演していた、子役の横山歩くんを同じような設定で登場させたり、夏菜さん主演のNHKの朝の連続テレビ小説『純と愛』の最終回を彷彿させるシーンを盛り込んでみたり、と、工夫が見られました。
で、ここから最終回のあらすじを書くと思った方は、ごめんなさい。m(_ _)m
あえて、書きません。ご覧になっていただきたいからです。
最後に、最終話を観て、あたしが思い起こした曲を紹介したいと思います。
まずは、1曲目。「好きな人の手を離さないで」という台詞から連想した曲です。
『YES-YES-YES』 オフコース
2曲目。カホコの「みんな、大好きだよ。」という台詞から連想した曲は、DREAMS COME TRUEの『うれしい!たのしい!大好き!』です。
では、江口洋介さん主演、野島伸司さん脚本の『ひとつ屋根の下』と通じるような作品であった、『過保護のカホコ』の最終話をどうぞ。
『過保護のカホコ』 第10話(リンクの有効期限は2017年9月20日午後9時59分まで)
また、最終話に限ったことではないのですが、脚本家・遊川和彦ワールドが炸裂していましたよね。例えば、自分の過去の作品をこの物語に、ぶっこんでいました。尾野真千子さん主演の『はじめまして、愛しています。』に出演していた、子役の横山歩くんを同じような設定で登場させたり、夏菜さん主演のNHKの朝の連続テレビ小説『純と愛』の最終回を彷彿させるシーンを盛り込んでみたり、と、工夫が見られました。
で、ここから最終回のあらすじを書くと思った方は、ごめんなさい。m(_ _)m
あえて、書きません。ご覧になっていただきたいからです。
最後に、最終話を観て、あたしが思い起こした曲を紹介したいと思います。
まずは、1曲目。「好きな人の手を離さないで」という台詞から連想した曲です。
『YES-YES-YES』 オフコース
2曲目。カホコの「みんな、大好きだよ。」という台詞から連想した曲は、DREAMS COME TRUEの『うれしい!たのしい!大好き!』です。
では、江口洋介さん主演、野島伸司さん脚本の『ひとつ屋根の下』と通じるような作品であった、『過保護のカホコ』の最終話をどうぞ。
『過保護のカホコ』 第10話(リンクの有効期限は2017年9月20日午後9時59分まで)