バレーボール女子日本代表のエースで、リオデジャネイロオリンピックで主将を務めた木村沙織選手(東レアローズ)が、10月10日付の自身のブログで、今季のプレミアリーグを最後に、現役を引退する意向を明らかにしました。
木村選手は小学2年生で競技を始め、成徳学園高校(現・下北沢成徳高校)2年生の2003年春高バレーで優勝し、同年、17歳で初の日本代表入りを果たしました。
オリンピックは、2004年アテネ大会から2016年リオデジャネイロ大会まで、4大会連続で出場しました。
2012年ロンドンオリンピックでは、銅メダル獲得の原動力となる活躍を見せてくれました。
長くバレーボール界を牽引してきた木村沙織選手が、ラストシーズンを迎えます。
皆さん、熱い声援をお願いいたします。
木村沙織選手のブログ「ご報告」
木村選手は小学2年生で競技を始め、成徳学園高校(現・下北沢成徳高校)2年生の2003年春高バレーで優勝し、同年、17歳で初の日本代表入りを果たしました。
オリンピックは、2004年アテネ大会から2016年リオデジャネイロ大会まで、4大会連続で出場しました。
2012年ロンドンオリンピックでは、銅メダル獲得の原動力となる活躍を見せてくれました。
長くバレーボール界を牽引してきた木村沙織選手が、ラストシーズンを迎えます。
皆さん、熱い声援をお願いいたします。
木村沙織選手のブログ「ご報告」