競泳男子400メートル個人メドレー決勝で、萩野公介選手(東洋大)が4分06秒05で金メダルを獲得しました。それから、同種目で、瀬戸大也選手(JSS毛呂山)も4分09秒71で銅メダルを獲得しました。萩野公介選手は、日本人の金メダル第1号です。また、日本人選手二人が表彰台に立つのは、60年ぶりの快挙だそうです。
競泳男子400メートル個人メドレー決勝ハイライト(リンク期間は8月31日まで)
柔道もやってくれましたね。
女子48キロ級では近藤亜美選手(三井住友海上)が、準決勝で昨年の世界選手権覇者パウラ・パレト選手(アルゼンチン)に敗れたものの、3位決定戦でウランツェツェグ・ムンフバット選手(モンゴル)から残り0秒で有効を奪って勝利! 近藤選手が今大会の日本人メダル獲得第1号となりました。
また、男子60キロ級では、高藤直寿選手(パーク24)が、準々決勝でアミラン・パピナシビリ選手(ジョージア)に隅返しで一本負けしたものの、敗者復活戦を勝ち上がると、3位決定戦でオルカン・サファロフ選手(アゼルバイジャン)に優勢勝ちし、銅メダルを獲得しました。
柔道女子48キロ級3位決定戦ハイライト(リンク期間は8月31日まで)
柔道男子60キロ級3位決定戦ハイライト(リンク期間は8月31日まで)
そして、最後にウエイトリフティング女子48キロ級。ロンドンオリンピック銀メダリストの三宅宏実選手(いちご)が、スナッチ81キロ、クリーン&ジャーク107キロの合計188キロで3位となり、2大会連続のメダルとなる銅メダルを獲得しました。腰痛でメダルの心配がされましたが、見事に逆境をはねのけてくれました。
ウエイトリフティング女子48キロ級ハイライト(リンク期間は8月31日まで)
さあ、これに続け! どんどん続け! 日本人選手の活躍に期待しています!
競泳男子400メートル個人メドレー決勝ハイライト(リンク期間は8月31日まで)
柔道もやってくれましたね。
女子48キロ級では近藤亜美選手(三井住友海上)が、準決勝で昨年の世界選手権覇者パウラ・パレト選手(アルゼンチン)に敗れたものの、3位決定戦でウランツェツェグ・ムンフバット選手(モンゴル)から残り0秒で有効を奪って勝利! 近藤選手が今大会の日本人メダル獲得第1号となりました。
また、男子60キロ級では、高藤直寿選手(パーク24)が、準々決勝でアミラン・パピナシビリ選手(ジョージア)に隅返しで一本負けしたものの、敗者復活戦を勝ち上がると、3位決定戦でオルカン・サファロフ選手(アゼルバイジャン)に優勢勝ちし、銅メダルを獲得しました。
柔道女子48キロ級3位決定戦ハイライト(リンク期間は8月31日まで)
柔道男子60キロ級3位決定戦ハイライト(リンク期間は8月31日まで)
そして、最後にウエイトリフティング女子48キロ級。ロンドンオリンピック銀メダリストの三宅宏実選手(いちご)が、スナッチ81キロ、クリーン&ジャーク107キロの合計188キロで3位となり、2大会連続のメダルとなる銅メダルを獲得しました。腰痛でメダルの心配がされましたが、見事に逆境をはねのけてくれました。
ウエイトリフティング女子48キロ級ハイライト(リンク期間は8月31日まで)
さあ、これに続け! どんどん続け! 日本人選手の活躍に期待しています!