チョコちゃんは猫ウイルス性鼻気管炎でした
今月16日に治療を受けてから、目に見えて顔もきれいになってきて、
元気になってきました。家に来て初めてじゃれるのを見ましたし、ケージの外に出すと
走り回ったり、狭い所にかくれたりして、遊びたがります。
今までは赤ちゃんの割にじゃれたりしないずいぶん大人しい猫だと感じていました。
右目はまだ少し白い幕みたいのが残ってますが、ちゃんと開いてパッチリしてきました。
このあとさ~~っと走り出しました。
もう少しだよ、チョコちゃん頑張ろうね。
キーちゃんのそばにチョコちゃんを持って行ってもキーちゃんはあまり動じません。
アチャは興味あるようですが、チョコをケージから出すと、逃げて行ってしまいます。
メルは、チョコがそばに行くと、ちゃんと舐めて毛づくろいをしてくれます。
ゴル君は相変わらずそばに寄ると困った顔です。
先生の話では、このパンフレットの病気「猫ウイルス性鼻気管炎」にかかっているでしょうと
いうことでした。
そういえば我が家に来たばかりの時は、目も鼻もぐちゃぐちゃでした。
パンフレットの症状にそっくりです。
大人しい子猫と思っていたのは高熱があって体がだるくて遊ぶ元気も
なかったんだと今頃気が付きました。
しかしずいぶん元気になりました、もう一息です。
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