黒猫キーはとても寒がりです
我が家の裏番長キーは、体重が3.5キロと小柄で大ボスラブの6.5キロに比べると半分近い。
脂肪も少ないのだろう、昨日は暖かかったけど、ふだんは、とても寒がりです。
朝はいつも魔法瓶の上。朝の紅茶を飲む時にちょっと邪魔です。
風呂を沸かしている最中は蓋の上はとても暖かい。猫にとっては床暖房。
部屋の中が寒いとき、座布団の上で寝る姿はなぜか、いつも顔を座布団にうずめて寝る。
ストーブの前の居場所はいつもキー、そのうしろにメルとアチャと決まっている。
黒猫キーは家の中にいるときは、暖かい場所を知っていて、いつもいくつかの温暖スポットにはりつい
ています。 しかし、夜は10時ごろになるとなぜか、外に出て行きます。そしてたいがいは朝帰りです。
あの寒がりがこの寒い夜に外でなにをやっているのだろうか。
こうして一匹を追って見てると、おもしろい個性が見えるもんだね!!
この間帰った時に薄型テレビのことを忘れて、
表から思いっきりジャンプして、
そのまま裏方に落っこちたキーちゃんをみたよ(笑)。
魔法瓶は、人間が遠慮しなきゃいけないんだね(^^;)
この前池袋で先輩と飲んだ時に、あの黒猫のブログ面白いからもっと書けよ、と言われたよ。