冬になると気になる暖房費
ここ2~3日前から身体が温まった就寝時にかゆみが出るようになった。
寝る前エアコンをつけているから、部屋が乾燥しているのだろう。
私のような乾燥肌には嫌な季節です。
これを機に、職場スタッフさんに冬の暖房器具についてヒヤリング。
Mさん(一軒家)「エアコンは使用しないでストーブです。
ストーブの前で身体を温めるのが最高だわ」
Kさん(一軒家)「リビングと寝室にデロンギを活用していますよ、
それとリビングはホットカーペットを併用しています。
全体が温まっていいですよ」
「乾燥対策として加湿器もやっているわ」
「ストーブはめんどくさいので使いません。将来は床暖房にしたいわね」
Dさん(マンション)「ガスストーブがメインです。
灯油は喉をやられたのでガスにしました。
ホットカーペットの上にこたつ(電源はいれない)も。
エアコンは主人がドライアイなので、よっぽど寒い時しか使いません。
デロンギは空気がきれいになり良いと思います」
こんな感じで、それぞれ環境によって違うものですね。
エアコンとガスストーブでは、エアコンの方がコスパが良いと思うんだけど。
それと、乾燥についてだが、暖房をつけるときは20℃前後で、
湿度を40~60%に保つと乾燥しない(しにくい)そうです。
温まり方の特徴はそれぞれ違いますが、トータルで経費を考えた場合、
どの方法が得なのか研究してみよう。