先ほど、見慣れない番号からの着信。
タッチしてみると
「特別養護老人ホームSです、入所申込されていますが
現在も入所の意思はありますか?」
「空き部屋が出ました」
(えっーーー! この特養Sは4月の待機順位が66位(要介護2の時期)と
入所申込施設5カ所中、最下位だったので圏外にしていたのです。)
そう! まったくのノーマーク。
内心、嬉しさを押し殺し
私「はい、入所の意思は変わりません」
特養S「では面談の日時をご相談したく調整願いますか?」
(もちろん、もちろん!)
希望日時を伝え先方の調整を図ってもらうことにしました。
(しっかし、こんなこともあるんだなぁ~)
この特養Sを入所申込施設に選んだ理由は2つ。
〇協力医療機関が、母のかかりつけ医院だった。
〇口コミのコメントで「ダメもとで申し込んだら入れた」
優先度は、待機順位9位の〇〇荘、次に順位14位の〇〇ホームの
2つで、特に9位の〇〇荘は来月からショート利用契約を終えたばかり。
まっ! ありがたい連絡なので当面はこの2つと、今日連絡のあった
特養Sを加えた三つ巴で行く方針とします。
「空き部屋がでた」のメッセージは嬉しいもんですね♪
妻には、いつ伝えようかな~・・・