every breath you takeの弾き方

これは多くの人が挑戦して諦めてきた
KING OF 所見殺し。

 

 

これ16時から開始して
結局23時40分まで掛かりました。
作業が遅いなあ。。

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前回のINSTANT LOVEの回で、
talkのネタ探しで1983年のビルボード
を見ていたらなんと
一位がこのこの曲だった。
という話ですね。
YouTubeの初発は相変わらずですが、

ただクリック率は24%なので、まあまあ。

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ticktockが10分可能になってから、
結局アレはSNSなので、
フォロワーレコメンド機能
やレコメンド課金(課金は一切していないが)
が有利である分、YouTubeよりは、
自分の発信をやりやすいプラットフォーム
になっています。

という事を考えると後発のプラットフォームは
新参にはチャンスでしかない。
のは事実なんだけど、

結局内容がクソだと全く意味が無い。
talkなら無駄な時間を省き、
演奏なら技術を磨かないと。
そりゃ意味が無いですよね。
これはどちらにも言えることだろう。

ただよっぽどの才能や練習量が無いと
それもできないから、
いろいろ無い頭を捻りまくり、
ギターが趣味で無い人にとっても、
楽しめるような方針にしています。
セレブでも無いのだけど、
なるべく民主的というか目線が普通
の価値観よりやや下？
を目指しています。

ただそれがややもすると、
レコメンドやアピールを抽象的にしている
のかも知れません。

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リアクションに　草が生えませんからね。

ただ基本として、
YouTube、ショート、ticktock
に必要な要素として最初の2secで
グリップする。捕まえる。
サムネはクリック率がゲームチャンネルの
何倍も高いので問題ないのかも。
逆に言えばゲームchannelのレコメンド
はエグイのでしょう。

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で捕まえる／グリップするの方法として
①無音×テキスト
でこれはショートとticktokがスライド再生
なので無音だとブレイクになるんですよね。
これが効果があるかはわからん。
けど自分はそっちの方を見ます。
これが、1.sec程度で、
次が

②OP(オープニング)
SHORTは7秒、
standardが12秒です。
チャンネルとして取り扱っている内容を
単語にしてスライドさせています。
自己紹介ですね。

③主旨の切り抜き
演奏の切り抜きを12～16sec

④タイトルコール／talk
なるべく短く
なるべく盛り上げる

⑤演奏のハーフ
(soloまで)
連続している演奏をだいたいハーフで

⑥解説を半分はさみ
曲によってはエフェクター解説。

⑦演奏のハーフ残り
(solo明けからなど)
その他の注釈や
時代背景のtalk

時代背景の解説は需要ですね。
雰囲気の再現性には欠かせません。

⑧エンディング
短いのですがこれもちゃんと撮らないと
先に進みません。

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YouTubeはあんまり動きが分かりませんが、
Tick tockは改善しました。
さすが共産主義が産んだプラットフォームです。
情弱に優しい。

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