■収録
①FUNNY-BOY/full
(後半バッキングパターン変更)
②SWEET-MEMORYS/full
(前半スネア位置のコード)
(後半アルペジオ)
■編集台本
①OP/タイトル
②OP/ジングル
③FUNNY-BOY切り抜き/solo
④ OP/talk
はい、今回ね、緊急で動画回してます。
という事でまず音色の紹介ですが
⑤talk
音色紹介/LEAD
必要な要素はサスティン=ロングトーン
これは歪みの種類で決める。
音色紹介/バッキング
必要な要素はキレと分離感ですね。
奏法解説/バッキング
※高速バッキングの解説
※Bメロのマイナーセブンス
フラットファイブについて
※サビの弾き方
それぞれ1バース弾き切らずに
talkしながら解説してください
⑥演奏solo明けまで
⑦ talk
アレンジの解説
※その後のヒットの契機となった
重要な曲でありますが、実は、
アルバムバージョンとは異なるのです。
それがこのアレンジとなります。
弾いてみる
⑧演奏残り
⑨talk/sweet-memorysとは
BOOWYはまだインディーの域を脱していなくて
その後1985年のベルリンに至るまで
84年には公式発表はありません。
そんな時期、アイドルとして大バズりしていた
聖子ちゃんの方はなんと、
地上波のレコード大賞獲得ゲームに参加していて
その時のB面の曲なんですねえ。
それでは83年に
いってらっしゃい
⑩SWEET-MEMORYS演奏full
⑪SWEET-MEMORYSにおけるギターの役割
例.1
ミュートアルベジオ/ダブリング
ミュートアルペジオ/ミドル
2種類のディレイを活かした方法です。
※モダン-オールディーズ
ブライアンセッツァーの
スリープウォークで参照
例.2
ハイポジションコードストローク
スネアのブラシを意識する
※ディスボーイの例
これらの組み合わせでありますよ。
⑫という事で今回は83年のファニーボーイ
とスィートメモリーズの回でした。
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